◆平田委員(無所属)/公園続きますけれどもよろしくお願いいたします。私からですね、北鍵屋公園のプロジェクトの、その後の状況について、数点お伺いをしたいという風に思います。
私の地元の北鍵屋公園ですけれども、地域主体の運営と民間事業者との連携によって、公園の新たな活用、公園の魅力をもっと引き出すということで、行政が主体ではなくて、地域が主体となって公園の使い方を決めると、いう形でスタートをした、ま、いわば京都市におけるPark-UP事業の先行事例だという風に認識をしておりますし、ま、全国的にもですね、コンビニ併設型の公園というものが、パイロットプロジェクトとして、これまで行政が整備・管理する公園から一歩踏み出して、地域・民間と共に育てる公園として注目をされてきたということです。
コンビニですね、この11月でオープンから早2年を迎えますし、交流施設のほうも本格稼働から1年半が経とうとしているというところですけれども、現在の状況などについてお伺いをしたいと思います。まずですね、地域交流施設、来園者数の変化とか地域コミュニティへの効果などについて、京都市として大きくどのように評価をされていらっしゃるんでしょうか。
(→榮・みどり政策推進室長)はい。議員ですね、ご案内の通り、Park-UP事業の、モデルケースとして、令和6年11月29日に、地域交流施設とコンビニ店舗がオープンした、北鍵屋公園ですが、かつてのですね、北鍵屋公園は、昭和25年の開園から、70年以上が経過して、施設の老朽化や、愛護協力会の高齢化により、利用者が大きく減少しておりました。
地域交流施設とですね、コンビニ店舗のオープン後はですね、一変しまして、遊具広場で幼児を遊ばせる親子、広場で駆け回る小学生、そしてですね、地域交流施設の中で高齢者が休憩する傍らで、宿題をする小学生の姿など、これまでの北鍵屋公園では見ることができなかった多世代が日常的に交流する光景が広がるなど、劇的な変化を遂げています。そういった形で京都市のほうでは評価しております。
◆平田委員(無所属)/はい。通称「消防公園」と昔は呼んでましたけれども、昔に比べたら本当に人が増えてですね、交流施設のほうも、子どもがパンパンで入りきれないぐらい、入ってるので、すごい良かったなと思ってはおるんですけれども、次にですね、運営体制についてお伺いをしたいという風に思います。
ま、このプロジェクトの特徴ですね、地域住民等による公園運営委員会が中心となって、地域が主体となって運営を担うということになってるんですが、実際にその地域主体による運営についてですね、様々私の耳にも、色々と問題等々聞いておりますけれども、今後の見通しなどについて、市としてどのように考えておられるのかお聞かせいただけますか。
(→榮・みどり政策推進室長)北鍵屋公園におけます地域主体による運営について、今後の見通しについてでございます。地域交流施設オープン以来ですね、地域住民や子育て世代、学生などで構成されたボランティアメンバーが管理人を務め、施設の維持管理や清掃に加えて、運営を行っていただいております。
地域交流施設は平日の午前10時から午後5時まで開園されておりまして、多くの幼児親子や、小学生、高齢者の皆様の憩いの場となってる状況です。今後もですね、地域が主体となって、運営が可能となるよう、本市も共にですね、協力してまいりたいという風に考えております。以上です。
◆平田委員(無所属)/はい。ま、おっしゃっていただいたような行政の関与のあり方が重要かなという風に思っておりまして。ま、地域主体ということなんですけれども、最終的には、公共施設として、責任は京都市にあると考えております。
で、どこまでを地域の方に委ねて、どこから行政が担うのかと。その役割分担と、責任の所在についてですね、これ事業の開始の前にも様々に質問させていただいたんですけども、運用から2年を迎えるにあたってですね、ま、先ほど申し上げたような、子どもがいっぱい来ていただいてるからこそ起こってるようなですね、ボール遊び等ですね、また自転車の大量駐輪であるとか、こういった問題に、地域と行政の役割分担と言いますか、責任の所在についてお伺いします。
(→榮・みどり政策推進室長)地域主体の事業であっても、公園は公共施設でございまして、議員ご指摘の通り、本質的には本市が、管理・運営していくものでございます。公園遊具の定期点検、補修、更新、樹木の剪定、基本的な除草など、一般的に市がこれまで維持してきた基礎的な維持管理は、Park-UP事業後も変わらず本市が責任を持って実施いたします。
一方でですね、地域交流施設の日常的な開館・管理、清掃、ルール作りや、必要な施設の修繕につきましては、公園運営委員会、つまり地域ですね、が担う形になります。
この間のですね、運営の課題としましては、公園の利用者が増えたことによります、ボール遊びや駐輪場、ゴミの問題といった、利用者のマナーについてですね、課題であると認識しております。ま、そうした公園利用者のマナー問題について、地域もですね、課題解決に関わっていただいていることに対しまして、深く感謝しているところでございます。以上です。
◆平田委員(無所属)/はい。えっと、責任の所在についてはこれからも色々とあると思うので、また色々と相談をさせていただきたいと思いますけれども、次に民間との連携についてお伺いをします。
本事業ですね、全国初の取組ということで、セブンイレブンさんの出店を伴う民間活力の導入ということです。で、この連携によるメリットと課題について、現時点で市としてどのように、総括されてるのか。
また、建設費用ですね、交流施設の建設費用等はセブンイレブンさんに負担をしていただきまして、施設の完成後、運営を担う公園運営委員会のほうに、その交流施設を、寄贈していただいたということもあります。その辺りも含めて改めて確認をさせてください。
(→榮・みどり政策推進室長)はい。議員ご案内の通りですね、公園に設置いたしました、地域交流施設及びコンビニの店舗の建設費用につきましては、全額を事業者である株式会社セブンイレブンジャパンに、負担いただいております。
そしてですね、完成した施設のうち、地域が自由に利用する地域交流施設につきましては、この同社からの寄付・寄贈を受ける形で、地域住民等で設立された一般社団法人「北鍵屋公園運営委員会」が、建物所有者となっております。
地域交流施設につきましては、20年間にわたり、地域が自立的かつ永続的に運営できるよう、毎年運営支援金として、公園運営委員会に寄付いただく形で、安定した資金を地域に還元することになっております。
総括といたしまして、全国初の試みとして、公園内に地域交流施設とコンビニ店舗を一体的に整備し、民間活力を導入いたしました北鍵屋公園の取組は、導入までに多大のですね、プロセスは要したものの、民間が後押しし、地域が主体となって施設を動かし、店舗の存在そのものが資金と安全を地域に還元し続けるという、極めてですね、持続可能性の高い、公民連携の理想像を示してくれたものという風に捉えています。以上です。
◆平田委員(無所属)/はい、ありがとうございます。このセブンイレブンさんですね、テナントとしての使用料を本市に納めていただいておる他ですね、売上の一部を運営のための活動資金として、年に1回運営委員会に入れていただいております。その活動資金の授受のために、単なる運営委員会という形ではなくて、契約などの観点から一般社団法人を作ってですね、一般社団法人「北鍵屋公園運営委員会」を設立するという流れになったと思いますけれども、改めてこの一般社団法人を作る、設立する流れになった経緯等について教えていただけますか。
(→榮・みどり政策推進室長)地域交流施設の建物の所有権を登記するためには、法的な法人格を持たない任意の運営委員会では、不動産の法的な登記主体になることができないことや、セブンイレブンから受け取る活動資金、運営支援金につきましては、一般的に非課税となる寄付金として税務上処理するため、こうした一般社団法人を設立する必要があったということでございます。
◆平田委員(無所属)/はい。この一般社団法人作ってですね、で、運営費をいただいて、この北鍵屋公園のモデル、進んでるんですけれども、従来のこの公園管理と比べてですね、行政コストの削減や、効率化にどうつながっているのか、その財政面での評価について教えていただけますか。
(→榮・みどり政策推進室長)はい。通常ですね、公園内に誰もが利用できるバリアフリー仕様のトイレをですね、新設・更新する場合は、多額のですね、費用が京都市に発生して必要になりますけども、この公園につきましては、老朽化したトイレを撤去してバリアフリー仕様のトイレをですね、コンビニの店舗内に整備して、日常的な清掃、光熱水費等のですね、維持管理、さらにはですね、トイレットペーパーの補充に至るまで、コンビニ店舗側で全て担っていただいております。
またですね、本事業によりまして、本市にはコンビニ店舗から、公園使用料が毎年されてるということでですね、一定市のほうもですね、助かってる状況にあります。以上です。
◆平田委員(無所属)/はい。えっとじゃあ次にですね、担い手不足の観点からお伺いをします。
現在この交流施設に関しては、地域ボランティアの皆さんでシフトを作っていただいて、小学生、中学生の対応にあたっていただいておりますが、ボランティアの確保が、限界で、シフトに穴が開いて、何日か休館をしているという状況です。地域からですね「土日も開けてほしい」と、要望等もありますけれども、なかなかそのボランティアの人の確保が難しくて、閉館をしているという状況です。この点についてですね、なかなか地域だけでは、難しくて、高齢化も先ほどの質問でもありましたけれども、高齢化も進んでるということで、何かしら対応が必要だなという風に我々も考えてるんですけれども、市としてこの点についていかがお考えでしょうか。
(→榮・みどり政策推進室長)はい。議員ご指摘の通りですね、施設の管理人をボランティアに頼っている状況でございまして、人手不足による一時的な閉館が発生している状況にあることは、本市のほうもですね、課題として認識しております。
ボランティア活動におきましては、一部の熱心な方に過度の負担が集中してしまうことを避けることが大原則でございまして、まずはできる範囲で無理なく活動を続けていただくこと、これが何よりも大切だと認識しております。
本市としましてはですね、この公園の取組が持続可能な運営となるよう、なかなかですね、ご案内の課題については非常に難しい課題でございますけども、もうできる範囲でですね、本市といたしまして伴走支援をしてまいりたいという風に考えております。以上です。
◆平田委員(無所属)/はい、是非よろしくお願いしたいという風に思います。
で、えっと、委託業務についてもちょっとお伺いをしたいんですけれども、地域主体の柔軟な公園運営にかかる中間支援等を、業務委託し、民間企業やサポート団体が運営支援するということで、地域コミュニティの活性化、公園の魅力向上につなげるということで、中立的な立場から公園の運営支援を行うということですけれども、改めてこの業務委託のコーディネーターについての説明をお願いいたします。
(→榮・みどり政策推進室長)地域主体で身近な公園を、再生・運営していくにあたりまして、行政、地域住民、民間企業、サポート団体ですね、それから公園愛護協力会といった多様なステークホルダーをつなぎ、中立的な立場から合意形成や実務をサポートする必要がございます。
またですね、これまでの社会実験を通じて、地域住民だけで公園を管理運営していくには人材やノウハウ、資金の確保は難しいという課題が浮き彫りになりました。これを受けまして本市では、専門的な技術と地域コミュニティ活動のコーディネート力を持つ民間事業者に、業務委託を行い、地域への伴走支援を行うため、中間支援業務としてコーディネーターを派遣しているものでございます。以上です。
◆平田委員(無所属)/ありがとうございます。ちょっと時間がないので最後の質問に飛びたいと思いますけれども。
今後ですね、一般社団法人の担い手の不足、ボランティア人材の不足などによって、この社団法人の運営が難しくなってきたといった場合、ま、近い将来起こり得ると私は考えてるんですけれども、本市としてどのように対応されるのか、この辺のリスク管理の考え方について教えていただけますか。
(→榮・みどり政策推進室長)はい。ま、やむを得ずですね、運営委員会が活動を継続できなかった場合はですね、協定を解除して事業を終了する形になります。その際ですね、地域が設置した施設等は、協定に基づきまして、原則として地域の責任で撤去、原状回復していただくことになります。その後の公園管理は他の一般公園と同様に京都市が引き継ぎます。
本市としましてこうしたことにならないようですね、できる限り伴走支援をしていきたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
*平田議員の関連質問
◆やまね副委員長(共産)/はい、すいません、ちょっと私のほうからも、いま平田議員からお話がありまして、私も地域の皆さんから、いくつかお話を聞いてきましたので、質疑をさせていただきたいと思います。
いま平田議員から本当に詳しく、状況ですね、お話があって、その通りで、本当にですね、地元の皆さんが、議論を重ねてですね、こられて、公園の管理・運営に尽力いただいてること、本当に頭が下がる思いでございます。
で、元々この地域では、「子どもまつり」ということで、子どもたちがお金の心配なく遊べるようにという取組が、藤森神社の公園でずっと何十年も前から行われてきましたし、近年ではですね、「盆踊りフェスティバル」というイベントも行われて、地元住民の方、それから地域の団体や、地元の商店街の皆さん、それから保育関係者の方やあるいは大学ですね、こういうところとも連携して、活発に取組が行われているわけなんですね。
で、私いま感じてるのはですね、結局のところ、この藤森のように、地元活動が活発な地域でなければ、このPark-UP事業っていうのはなかなか苦労されてるんじゃないかなという風に思っておりまして。で、例えば「Park-UP活用ガイドライン」ということで、「事業の背景」としてですね、「維持管理面で協力会のメンバーの高齢化、担い手不足により体制の維持が困難」ということも、ま、言われてきてですね、そういう地域課題を解決をするんだということもこの間言われてきたわけですけれども、実際のところ、そういう地元がなかなか大変な地域では、このPark-UPの事業っていうのは、かなり難しい、苦労されるんじゃないかなという感じがするんですけど、この点のご認識はいかがでしょうか。
(→榮・みどり政策推進室長)確かにですね、このPark-UP事業をですね、今11事業をですね、展開しておりますけども、議員ご指摘の通りにですね、やっぱり初動と言いますか、最初のですね、やっぱりそういったあの、運営委員会の立ち上げ等々にですね、かなり苦労されているということは認識しております。この制度自体ですね、まだ始まったですね、ばかりということ、ま、2年ですか、ということでですね、いろんな課題もありますし、そういった部分でですね、今後もですね、現状にとどまることなくですね、改善できる部分は改善したいという風な認識でおります。
◆やまね副委員長(共産)/はい。ま、もちろんですね、この事業を進める中で、地元の皆さんが色々協議とか、議論を進める中で、若い人が参加してきてですね、先ほどおっしゃってたようにシフトを組んでボランティアで頑張っていただいたりとか、いろんな繋がりが広がってるという面もですね、もちろんあるかとは思うんですけれども。ただやはり、公園をきれいにしたい、快適に使いたいという地域の皆さんの思いはあっても、やっぱり高齢化でなかなか、愛護協力会の活動そのものが難しくなっているところも、実際のところ多いんじゃないかと思うんです。
で、先ほど平田議員も言われましたけれども、やはり最終的には公共施設として京都市の責任であるということは私もその通りだと思います。で、先ほどの答弁、議論の中でも「愛護協力会ができないところは直営で除草作業なんかもやってる」ということなんですけれども、ちょっと改めてお聞きしたいんですけれども、この北鍵屋公園については、京都市自身は今後どう関わっていこうとされてるのかですね。
で、私この間、イベントに、この北鍵屋公園のイベントに行った時に地域の方が、ご要望としていただいたのは、ネットですね、「ボールが出ないようにするネットをもうちょっと高くできないのか」というご要望いただいたんですけれども、これについては、やるとなったら、地域の皆さんがやらなければいけないのか、それとも京都市が設置をするということになるのか、これどちらの責任になるんでしょうか。
(→榮・みどり政策推進室長)えっと、まずですね、基本原則として、公園についてはですね、ボール遊びは禁止ということでですね、そもそもですね、そのネットを高くする云々の前にですね、公園でですね、そういった、ま、一部のものを除いて基本的にはボール遊びを禁止ということでですね、なっております。
で、どうしてもですね、ボール遊びをしたいというんであればですね、こういったPark-UPをやってますんで、またですね、地元のほうで話し合っていただいて、行政も相談に乗りますんで、そういった、ルール作りをしてもらうと、その上でですね、ネットのフェンスをどうするかについて、また相談に乗らせていただくという風な流れという風に認識しております。
◆やまね副委員長(共産)/ま、その、やはり公園のネットということですから、これは基本的には公園の基礎的な施設になると思いますので、「基礎的な維持管理は市が責任を持ってやる」という先ほどお話ありましたので、これはやはり京都市のほうですね、しっかりと対応いただかなければいけない話じゃないかなという風に思います。
で、最後もう1つだけお聞きしたいんですけれども、先ほども担い手のなかなか苦労されているというお話がありまして、私も同じようなお話聞いてきたんですけれども、このコンビニに併設された地域交流施設の管理に、本当に地元の皆さんが、奮闘していただいて、ご苦労もされてるわけですよね。で、仕事を持ちながらボランティアで協力されてる方もおられるわけなんですけども。
実は私ども共産党の議員団で数年前に横浜市のほうに視察に行った時にですね、公園のプレイパーク事業っていうのがあって、で、そのプレイパーク、プレイリーダーというですね、子どもたちを遊ばせる時のリーダー的な、存在の方々には横浜市のほうから、人件費的なちゃんと補助が出ているという話もお聞きしましたので、私はですね、やはり京都市も、公園の管理に関わる皆さんへのそういった補助をですね、これは考える必要があるんじゃないか。やっぱり地域の皆さんの過度な負担にならないようにというお話先ほどあったんですけれども、やはり何もかも地域の皆さんのボランティアに頼るということじゃなくて、やっぱり京都市もですね、しっかりそういった面で財政的な面であったりとか体制面であったりとか、もう少し京都市の責任というものもはっきりさせて関わっていただくことが必要じゃないかと思ったんですけど、最後いかがでしょうか。
(→榮・みどり政策推進室長)本市のですね、独自の取組のですね、特徴としまして、京都市の位置付けは、基本的にやっぱり伴走支援ということで、地域が主になって地域に考えていただいてですね、その中でですね、京都市もですね、それがうまくいくようにですね、伴走すると。
ただですね、議員のご案内のですね、観点についてもですね、そういった問題あることは認識しておりましてですね、なかなか難しい問題ですけども、他の先進事例をですね、参考にしながらですね、できることは改善してまいりたいという風に考えております。
*平田議員の関連質問
◆久保田委員(維新)/はい。よろしくお願いをいたします。今、るる様々な観点で質問が、ありましたので、私のほうから、端的に少しだけ確認のことも含めて、させていただきたいなという風に思います。
このPark-UP、事業としての北鍵屋公園、ま、全国初の取組としてですね、運用から、もうすぐ2年を迎えるっていう状況で、先ほど平田委員からも、課題の、件などについても少し言及とかもありましたが、やはり私も、ま、地元ですし、住んでるところもすぐ近くの公園ですので、本当に子どもたちの賑やかな声だったりとか、本当に、そういう、見るたびにですね、ま、こういう事業があって良かったなと思うところは本当に、思ってるところであります。
で、ただ、やはり先ほどもご答弁の中で、公民連携の理想像だと、そういうようなお話もいただいた中においてですね、少しいろんな今の質疑などを確認する、そしてお伺いする中においても、とはいえ、やはり、もちろん、ま、地域が、主体となって取り組んで、いっていただくっていうことを、重きを置いていただいてるっていう、ことかもしれませんが、その伴走支援っておっしゃっていただいているとこにおいては、もう少し共存しながらやっていっていただくっていう、ことが感じられてもいいのかなっていう、私とかは、個人的な意見としては思うところであります。
やはり、本当に先ほどもありました通り、この、地域交流施設のですね、ま、管理であったりとか、当番みたいな形でですね、皆さんお仕事とかいろんな予定がある中において、代わり代わり、担当していただいてるところなどには本当に頭が下がる思いでありますし、とはいえやはり人材不足であったりとか、やはり担当、できない日があったりとかっていうことも、やはり、私も、見ているところでございます。
で、やはりそういう担い手不足であったりとかですね、また、様々な観点においての支援、改めて、本市としての関わり方、また、この、Park-UP事業っていうものにおいても、これからの全体的な、方向性であったりとか、今後、北鍵屋公園に限らず今後ですね、どういう方向でそのPark-UP事業全体を、進んで取り組んでいかれるのか、ま、そういう大きな、方向性であったりとか、大きな指針、そういうところも少し合わせてお伺いをしたいと思いますが、今お考えだったりとかお伺いできればと思います。いかがでしょうか。
(→榮・みどり政策推進室長)はい。え、ですね、この事業ですね、まさにですね、この北鍵屋公園がですね、先進事例第1号ということでですね、今の2年強、今経った形でですね、あのですね、この間ですね、この2年強でもですね、ま、あの、基本的なスタンスとしては、伴走支援ということですけども、ご案内の通りですね、いろんな課題とか問題点、あるいはですね、等々確認していると認識しております。ですので、あのですね、今後の方針についてはですね、そういったですね、ことを踏まえましてですね、いろんな、ま、他の事例、11例でございますので、他の事例等も参考にしながらですね、今後どういった形進んでいくべきかということで、改善すべきは改善していくと、いう形でですね、認識しておりまして、特に今の段階でですね、こうだああだという部分ありませんけども、こういった話も踏まえてですね、今日の話も踏まえてですね、今後に活かしていきたいという風に考えております。
◆久保田委員(維新)/はい、ありがとうございます。ま、今、そこまで、大きな方針を、この、委員会の場ではまだ言及ができない状況であるっていうところは今確認ができました。
この、Park-UP事業ですね、実際に、実現したい公園の未来像っていうところで、大きく4つ、今、記載いただいているかと思います。多世代交流する場としての魅力向上であったりとか、また、地域の新たな価値の創出だったり、地域課題を解決する、また、公園の管理・運営の担い手、それを広げつなぎ育てていくと、そして4つ目は、こういう公園からですね、町に愛着を持ち、住みたい、住み続けたいと思う人を増やすことで定住人口の増加へと、ま、大きくはこの4つの公園の未来像を掲げていらっしゃるという風に私は理解をしています。
その中ですね、特に今、3つ目に、掲げさせていただいた公園の管理の担い手を広げ、つなぎ育てる、まさに今、課題の中でですね、この担い手不足が本当に、喫緊の課題だと、そういう中において、先ほども少し課題についての言及があった、そういうところをですね、この管理・運営の担い手、これをしっかりと育てていくんだと、そういうことをこのPark-UP事業の公園の未来像として、まさに掲げていらっしゃるんじゃないかなという風に思ってますが、それが、しっかりと、取り組んで、実施して、進めていかれていらっしゃるのか、そこに少し私は課題を、持つところが、あります。
やはり本当に担い手、その人材不足っていうのはですね、どの局においても、そして、どの部分においてもやはり今本当に、京都市ならずとも全国各地で人材不足っていうのは本当に喫緊の課題であるっていうところは、私も承知しております。だからこそ、こういう地域の本当にですね、子どもたち、また、4つ目にも掲げさせていただきましたように、この町に愛着を持って定住人口、まさにこの今人口減少の、喫緊の課題となっている、こういうようなところにも、しっかりこの、Park-UP事業を通じて取り組んでいくんだということで、こういう定住人口の増加ってことも、局として掲げていらっしゃるのではないかなという風に私は理解をしてるところです。だからこそこういうPark-UP事業っていうのは、しっかりと、もちろん今も、いろいろと様々な観点で、取り組んでいただいてるかと思いますけれども、地域とそしてこの行政とがやはり手を組みながらですね、この事業っていうのは進めていって、そして広げていっていただきたいという風に思っています。
このPark-UP事業っていうのはですね、そういう人の部分、そして、この町の部分、そういうところに通じる大切な事業であるという風に思ってますので、建設局としてですね、本当にいろんな事業があると思います、だけれども、この伏見区から、全国初の取組としてスタートした、このPark-UP事業でありますから、是非、大切に育てて、そして、この京都市の、大切な事業の1つとして、より大きく、育て上げていっていただきたいという風に思いますが、最後にもう一度、そのPark-UP事業について、ご見解、そして取組、そして最後その意思、ご確認できればと思いますが、いかがでしょうか。
(→榮・みどり政策推進室長)ま、あの、Park-UP事業ですけども、何もですね、新しく伴走支援につきましては、新しいところですね、だけでなくてですね、北鍵屋公園のようにですね、既に実施してるものについてもですね、我々職員がですね、定期的にですね、お話をやってですね、いろんな問題点についてですね、運営委員会の方とですね、語り合いながら一緒にですね、進めてる状況にあります。
またですね、業務委託もしておりまして、そういったですね、専門家も派遣しながらですね、取り組んでるところでございますのでですね、今言っていただいた話も含めましてですね、こういった事業中のやつについてもですね、一緒になってですね、地域の方々と、オンデマンドの要求についてどうした形で応えていったらいいかという点でですね、より一層発展していくように、持続可能に発展するようにですね、進めてまいりたいという風に考えております。
2026年9月10日【まちづくり委】建設局/一般質問「北鍵屋公園プロジェクトの現在の状況などについて」
(更新日:2026年09月10日)

