◆平井良人議員/よろしくお願いします。委員会の資料で言いますと、初めのところに、JR奈良線高速化・複線化第二期事業は、ということで書かれていまして、京都府における南北の鉄道軸の一つである奈良線について、複線化や駅の改良等を行うことによって、安定した鉄道の運行を確保し、そういうことで、沿線住民の利便性を向上させるために着手していると、中略しましたけれども、そう書いてあります。
そこで確認したいんですけれども、今年6月の予算特別委員会では、建設局から道路特別整備に2億5600万円、このうち、第二次編成で8600万円を計上し、国庫補助事業として、JR稲荷駅西口改札通路設置事業などで道路整備を進めるものと、こういう説明がございました。
このJR稲荷駅西口改札通路設置事業は今回のJR奈良線高速化・複線化第二期事業の中に含まれるのか、それとも、別の事業で行われるものか、教えていただきたいと思います。
(→小川・道路建設部事業促進担当部長)今お尋ねがございましたJR稲荷駅の西口の件でございますね。これにつきましては、この複線化事業とは別の事業でございます。以上でございます。
◆平井良人議員/事業としては別物だということでありました。その点は今の説明で重々理解をいたしました。
そのうえで、第二期事業が順調に進められているということもあるんですけれども、一方では、第一期事業の中で進められてきた稲荷駅の部分で、地元の方から声が寄せられているので、ここ、紹介しておきたいということであります。
観光客も戻り、ホームに人がたくさんあふれており大変危険とか、これまでも龍谷大学瀬田キャンパスから、2015年に国際学部が移転し、2025年度には社会学部が移転予定となると、更に駅の利用客が増えることが予想されると。駅の東側、本町通は、朝8時台が、観光客に加え、通勤の車や、龍谷大学に向かう学生が多く、特に危ないと、こういう声が寄せられていますけれども、当局としてはこのような声を聴いておられるのかどうかというのも教えていただきたいと思います。
(→小川・道路建設部事業促進担当部長)稲荷駅の現在の状況ということでのお尋ねかと思います。今、委員御指摘のように、稲荷大社に大変多くの観光客がお越しになられるということにつきましては、私もこの目で見ておりますし、体験もしてございます。
また、本町通が非常に混んでいるという状況も、私も直接現場で確認をしているところでございます。
◆平井良人議員/JR奈良線の高速化・複線化第二期事業が、元々駅の改良等も含めて出発した事業であることも踏まえて、皆さん、色々出ていると思うんですけども、西口改札の設置についても早期に実現していただきたいと思っておりますし、また、駅のホームの南側が、ホームの幅が大変狭くなっており危険だということで、今後、西口改札を設置する際には、是非ホームの幅も広げるなどして、安全が確保されるように是非求めておきたいと思います。
もちろん期数の違う事業ですけれども、やっぱりその後の変化もかなりあるということでありまして、そういう点にも是非注視していただきたいという風に思います。終わります。
2024年12月5日【まちづくり委】建設局/理事者報告「JR奈良線高速化・複線化第二期事業の事業費の増額等について」
(更新日:2024年12月05日)

