京都市立小学校の育成学級における体罰について(2023年12月18日/文教はぐくみ委・教育委員会・やまね他)

◆やまね議員/すいませんちょっと時間がないので端的にお聞きしますけれども、いま谷口議員から詳細な質問していただきまして。私はですね、本来こうやって議員から一般質問で聞かれて答えるということではなくて、教育委員会の側からですね、きちっとやはり報告をしていただきたかったと思うんですけども、これ改めて後日の委員会でも報告案件として扱っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

(→菅野・指導部担当部長)はい、今改めて関係教員についても事実関係の聞き取りなんかも教育委員会から改めてさせていただいておるところでございます。そうした中で委員会の報告につきましては、改めて検討させていただきたいと思います。以上です。

◆やまね議員/はいぜひお願いします。私からもう1点だけお聞きしたいのがですね、当該校の保護者・児童からも私直接お話伺いまして、「数年前に別の先生から暴力・暴言を受けた」「運動場で引きずられているのを見た」とかですね、「忘れ物をしただけで怒鳴られたり立たされたりした」「それらはなかったことになるんでしょうか」と。こういう声があるわけです。で、あの当該校において、これまでも体罰・虐待と思われる案件がなかったのかですね、教育委員会として把握されていないのであれば、その点も含めた調査がいると思いますが、いかがでしょうか。

(→菅野・指導部担当部長)はい、今おっしゃられたような内容について、現時点でですね、教育委員会としては承知はしていないということでございます。以上です。

◆やまね議員/その点も含めての調査が必要ではないかと思いますが、いかがですか。

(→菅野・指導部担当部長)あのもちろん、調査というか、まずは学校の、確かめてみたいというふうには思います。以上です。

◆やまね議員/で、やはりですね、私この当該教員の方を処分して終わりということではいけないと思うんですね。先ほど谷口議員のほうからも「先生のサポート」などのお話ありましたけども、私も同感であります。で、やはり今回ですね、体罰の現場を見ていてもそれが報告できていなかったということでですね、なぜ学校現場がそのような環境になってしまってるのか、そのやはり背景・要因ですね、この辺りをしっかりと検証していかなければならないのではないかというふうに思います。で、やはり子どもたちが最も安心できる場所でなければいけない学校で、腕力で圧倒的に勝る大人がですね、教員が、暴力・暴言をふるうと、やはり子どたちにとって、その恐怖と絶望感っていうのは図りしれないと思いますので、これは教育活動の根本に関わる問題として、引き続き議論させていただきたいと思います。終わります。

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【自民・谷口みゆき議員】育成学級での指導について ※やまねの前に質問

◆谷口議員/よろしくお願いいたします。先日報道にありました育成学級の不適切指導の件なんですけれども、本当に一生懸命頑張っておられる先生方が多い中で、残念な事案が発生したっていうことなんですが、私が知ってる限り育成学級の先生っていうのは、もう本当に1人1人の特性を本当に見られていて温和なイメージが強いっていうのが、思っていたんですが、現時点で、確認できている今までの経緯とか概要とか教えていただければと思います。

(→菅野・指導部担当部長)はいすいません、育成学級についてでございます。本当に今先生仰っていただいたように、1人1人の子どもたちに一層寄り添うべき、育成学級に起きましてですね、こうした事案が発生しましたこと本当に申し訳なく、また、保護者・児童の皆さんに改めてお詫び申し上げる次第でございます。現在、教育委員会からですね、関係教員に対しまして、確認、再度行ってるところでございますが、現時点で把握してるところの経緯でございます。

本事案が明らかになった発端につきましては、9月下旬に育成学級の担任が児童を大声で叱っているというところを見かけた、その育成学級以外の担任が、校長に報告したというところが発端となっております。それを受け、校長につきましては、その時点でそういった指導があったということを教育委員会に報告するとともに、それぞれの育成学級の担任から聞き取りを行って、校長からはそういった大声の指導ではなくて、1人1人の特性や思いを理解した対応であったり、また、教職員同士のコミュニケーションを大事にするといった、そういった指導をさせていただいたところです。

その後ですね、育成学級の指導については、一部の教員はできるだけ丁寧に、言葉遣いにするといったそういった改善も見られたところではあるんですが、引き続き、見られたんですけれども、校長から教育委員会に対しまして、改めて教員の指導上の困りへの指導・助言をお願いしたいということで相談がありまして、11月初旬には教育委員会の担当課のほうの専門主事が学校訪問、授業観察の上で、育成学級の担当全員ですね、例えば、児童の行動を制限するんじゃなくて、自主性を引き出すようなそういった指導をするようにというなことで、指導・支援の改善に向けた指導助言というのを行ったところでございます。

こうした取組、進めてきていたわけでございますが、11月下旬になってですね、改めて保護者から育成学級担任の指導が不適切ではないかという声が寄せられたところでございます。その時点でまた改めて校長から、それぞれの教員に詳しく確認をさせていただいたところ、指示に従わない児童に大声な指導であったり、乱暴な口調といった、不適切指導に加えてですね、児童の頭や尻を叩く、手首を引っ張るであるとか、あと、児童の上に覆い被さるといった、報道にあったような状況も把握をしたということでございます。こうした中で、保護者のほうから保護者会の開催等の要望もありまして、12月に入って保護者会でそういった不適切な指導の説明、それから謝罪を行い、参加されなかった保護者にも、個別にそういった説明・謝罪をしたところでございます。経緯というところで言うと以上でございます。

◆谷口議員/9月下旬に校長先生がね、分かられたっていうことで、そして結局、専門主事が来て指導だけされて、11月下旬に保護者から不適切指導がっていうことで、ま、言うたこの2ヵ月何をされていたのかっていうことがね、現れてきたんやと思うんですけれども、この指導者が指導上の困りを抱えている訴えが、時点で修正はできたはずだったと思いますし、また、1回担任の先生をちょっと外れて、指導をもう一度見直すとか、そういった手立てもできたかなと思うんですけれども、いかがだったでしょうか。

(→菅野・指導部担当部長)はい、本当にそういったところで、ま、色々指導もしてくる中で、当初はですね、当該教員も深く反省している旨があったりとか、先ほども申し上げましたが、一部改善もされてきてるといった状況もあって、当面は注視をしていくということで、担当外すというところまでは至らなかったところでございます。今も本当に先生おっしゃっていただいたように、実際保護者の指摘があるまでそういった新たな事案の十分な詳細の把握なんかもできてなかったということについては、本当に厳しくこちらも受け止めてるところでございまして、今後本当に関係者からのですね、聞き取りを進めて、本事案が発生した背景・要因を整理致しまして、再発防止の取組も進めていきたいということで、本当にこの2ヵ月間何があったのかっていうところは、改めてしっかりと確認をしたいというふうに考えておるところでございます。以上でございます。

◆谷口議員/教育委員会のホームページ見せていただきました。育成学級の読んでみると「発達段階は1人1人異なる、個別の指導計画に基づき計画的な指導を行っていく」っていうふうに書いてありました。今回そういった特性を生かした、応じた指導ができなかったっていうことなんですけれども、やはりこの育成学級の指導者が、これ向き不向きっていう、言い方ですけれども、やはり育成学級の担任の先生に合う合わないも私はあると思うんですね。そういった、どういう方が担任に選ばれるのかっていうこと、また、専門的な分野でもありますので、うまくいかなかった時に、今、専門主事の先生が指導されるっていうことですけれども、こういった困っておられる先生をサポートしていくっていうことで、途中退職とか若い間に先生を辞めてしまはるという事案にも繋がらないと思いますので、教員不足のおり、やはり先生方のフォローも大切なんじゃないかなと思いますので、どういったようにこういった先生方、困っておられる先生方のフォローされているのでしょうか。

(→菅野・指導部担当部長)はい、そういう、どういった方がまずこの育成学級の担任にということで、本当に先生おっしゃっていただいたように、やはりそうやって1人1人に寄り添っていくといった、そういった気持ちがある教員が、育成学級の担任にはふさわしいというふうに思っております。そうした中で、一定専門性を持った、特別支援学校の免許証を持ったような教員もおりますし、また、そうでなくてもそういった担当したいというような希望をされる先生方もおられます。また、学校体制の中でそういったところで、それぞれ配置をする中で、育成学級の担任を持つということがあるかと思います。そうした中で本当に先生おっしゃっていただいたように、やはりこの指導力の指導の専門性高めること、今回の教員についてはできてなかったわけでございますが、改めてそういったところで言うと、今も先生ご紹介いただきました個別の指導計画、そういったものに基づく1人1人、教育的ニーズの適正に応じた教育を充実していくことが本当に大切であるということで、改めてそういった内容を共有図ったり、また、評価見直しを行いながら、そういった指導改善必要かなというふうにも思っております。

合わせて、これまでも、今回なかなかそういった対応できてなかったわけでございますが、これまでも、そういった個別の指導計画を、そういった書き方であるとか、そういったものを示した手引きを作成したりとかですね、あと、常勤講師含めまして、新任の育成の担任についての悉皆の研修であったり、また、採用1年目5年目10年目といったそういった年次別の研修とか、そういったものも進めてきたところでございます。いずれにしましても、そういった取組がやはりまだまだ必要だということを今回改めて痛感したところでございますので、そうした取組の充実、それからまた、教育委員会担当課の指導主事であるとか、専門主事がしっかりと、学校見る中で、それぞれの教員の資質の向上というのを図っていく必要あると考えておりますので、そういった取組進めていきたいというふうに考えております。以上でございます。

◆谷口議員/先生方もね、1人1人の子どもたちを見ていく中で困り事がたくさん出てくると思いますので、やはりその辺、管理職の先生方、また、教育委員会の先生方でフォローしていただけたらなと思うんですが、今回その4名の担任のうち3名が不適切指導されていたということで、もう1人の先生が何をされていたのかっていうところも問題だったと思うんですけれども、現在、教務主任と専科の先生とかが当たられてるのかと思いますけれども、現在その育成学級の取組というか、事業の進め方とかっていうのはどうされているのでしょうか。

(→菅野・指導部担当部長)はい、育成学級の体制ということでございます。今もありましたように、不適切な対応・指導があった2名、それから育成学級の主任的な立場であった1名については、担任を外してるという状況でございます。で、指導の継続性ということもありますので、もう1名については、今指導当たる体制を取っております。で、合わせて教務主任、それから専科教員2名をそれぞれ各育成学級にですね、今担当ということで付けたところでございます。そうした中で合わせてですね、今教育委員会から専門主事ということで専門性を持った専門主事、それから呉竹総合支援学校の支援部というのもございまして、ここはいつもは各小学校・中学校のですね、相談を受けるようなところなんですが、そういったところの教員なんかも育成学級、実際入っていただいてですね、支援を努めてると。とりあえず緊急的な対応ということで教務主任、それから専科教員で、そういった学級担任ですね、と、もう1名の元々いた担当で進めてるといったところでございます。

◆谷口議員/今回その育成学級の担任の先生以外の教員の先生が校長先生に報告されたっていうこと、私も今まで保護者、小学校の保護者だった時は、そういった本当に事案も目の当たりにしたこともありました。また、保護者会もこれ保護者のほうから要望されて保護者会をされている。私も実は子どもが小学校行ってる時に学級委員をしていた時に色々とありましたので、学校に保護者会を開いてくれって言いましたけれども、なんで開かなければならないんですか?て言われたことがありましたので、協力して保護者のほうから保護者会を要求したこともありました。やはり今回、保護者と担任の先生、教員の育成学級の先生とのこうやり取りっていうか、その辺も日頃どのようにされていたのかな、特にこの育成学級っていうのは保護者とのやり取りが綿密っていうか、密にならなければならない学級だと思いますので、その辺のことも踏まえまして、やはりこう担任以外の先生が校長先生に言われたっていう、ま、ちょっとやはりこう閉鎖的なところがあるんじゃないかなって思うのと、やはりこれ子どもたちがやはり我慢してたんじゃないかなと思うんですね。先生から大きな声で言われたり叩かれたりした、やっぱりこれは親に言うたんやと思います。だからその辺、子どもと保護者、そして保護者と学校、そういった三角っていうかね、両方のこう意思の疎通がもう少しあれば、未然に防げたんじゃないかなっていうので、今回いじめの問題も、いじめとはまた違うか分かりませんけれども、やはりそういった保護者と学校とのやり取りももう少しできてたらなと思うんですが、その辺はいかがだったんでしょうか。

(→菅野・指導部担当部長)はい、本当にもうその通りであるかと思っております。保護者の方からは本当にこういった指導に対する憤りであったり、また、育成学級、学校、それから教育委員会の対応についても本当に厳しいお声もいただいてるところでございます。本当にそういったところでどうしてもコミュニケーション不足、これはもちろん保護者と教員もありますし、教員間というところでもありますし、学校ということもありますので、そうしたところはやはり足りなかったのかなというふうに思います。もちろん当然ですね、日々の連絡、連絡帳であるとかそういったものも活用してやっていたと思うんですけれども、改めてその辺り詳細も確認いたしまして、しっかりと再発防止努めていきたいというふうに考えております。以上でございます。

◆谷口議員/最後なんですけれども、私の存じ上げてる育成学級の先生は本当に育成学級のその保護者とも仲良くされていて、そして、他の普通学級の保護者とも仲良くされて、また、地域の人たちもとも仲良くされていました。で、やはりそういった一番ね、思い出があるのが、学習発表会やったんですね。育成学級の方と児童と、普通学級の同じ学年の皆さんが一緒に劇を学習発表会をされたのが、今でも忘れられないです。やはりこういった学校全体でね、こう作り上げていく学校であっていただきたいなと思います。最後にやはり保護者との連携を大切にしていただいて、いい学級作り、また、育成学級の児童の皆さんが、これからも生き生きとね、学校生活ができるように取り組んでいただきたいと思いますので、お願いしたいと思います。以上です。

【公明党・くまざわ真昭議員】※2人の関連質問

◆くまざわ議員/私のほうからも今回の件と言いますか、踏まえてですね、ちょっと確認も含めて、させていただけたらと思いますけども。私自身は今回のことを受けて、育成学級でね、やっぱりこう気にかけて関わる必要があるお子様に対しての、話でしたけれども、今回のことがあったからというよりも、こういうことが報道がされたり、京都市以外でも報道がされたりする時に、いつも僕自身も感じますけども、こういうことがあってもですね、子どもたちはも何ら変わる必要はないと思いますし、むしろ変わるべきは、子どもにとっての最大の教育環境と言われる教員自身であって、で、また、それに関わっていく大人であるというふうにも思います。で、また、普段から、今回育成学級ということで、何らかのハンディキャップがあるっていうかね、そういう障害ということ持っていらっしゃる方だったと思いますけれども、そういうことに対しての理解であったりとか、また、啓発であるということも、日々の教育活動の中で、子どもたちにも伝えているわけで。で、その伝えている側の大人が今回ですね、こういうような振る舞いをしてしまうということが、もう非常に残念でありまして、また、遺憾でもあります。

で、先ほど少し出ましたけども、この報道ではですね、女性の方はこういう不適切指導がありながら、分かっていながら、報告ができていなかったという報道もありました。要するに、見ても見ぬふりというか、そういう件を上司に報告ができない、この先ほどもあったようにこの風通しの悪さであったりとか、また、職場内だけではなくて、保護者との関係ということでも、その信頼関係、そういうものもあったのではないかなと思いますけども、この件についてお考えお聞かせください。

(→菅野・指導部担当部長)はい、本当に今回の事案につきましては、もちろん教員それぞれの不適切な指導ということが非常にあるわけでございますが、それをやはりそういった指摘ができてなかったというのは本当に重く受け止めております。どうしてもそういった学級内のその状況ですね、報告しにくい雰囲気があったのか、あったのではないかとか、また、管理職にもなかなか報告できなかったというようなことが実際あったということでございます。その点については改めてそういった風通しの良い職場、今も先生おっしゃっていただいてますが、そういったことを本当に大切だなというふうに思いますので、そういったところも含めて、改めてそれぞれの学校にも伝えていっているところでございます。以上でございます。

◆くまざわ議員/はい、調査をしていく中でですね、また引き続きこの点もしっかりとお願いをしたいなというふうに思います。私もこの教育の現場にいた時もそうですし、我が子にもそうですけれど、我が子に関してはそうでありたいなと思うんですけれども、子どもたちに対してはですね、お父さんもお母さんもね、もういつも応援してんやでっていう、そういうやっぱりメッセージ、応援のメッセージ必要やと思うんですよね。で、こういう時期であったら、就学迎えるね、こういう前であったら、今からこの何て言うんですかね、不安に感じてる子どもたちも多くいるとも思いますし、それでも、今度行く学校というのは、この学校もまた先生たちももうみんな君のこと応援してんにゃでっていう、このメッセージがね、送らないといけないなというふうにも思いますし、極端かもしれませんけども、子どもたちがもう本当に何て言うか、生まれてきてよかったわっていうことをですね、自分の親にも、で、また、学校の先生にも言えるような、そういう本当に環境、必要やなって、整えていくことが必要やなっていうふうにも思いますし、こんなことができなくて辛かったと言うんではなくて、こんなことができなくて悩んだんやけども、その悩んでできなかったことも受け入れてもらえる学校で良かったとかね、やっぱりそういう、生まれてきてよかったわていうふうに思える環境を本当に作っていかないといけないなというふうに思います。で、これは大人も認められる、受け入れられるっていうところでは一緒ではないのかなというふうにも思いますけども、この教員という角度ではあのいかがでしょうか。

(→菅野・指導部担当部長)はい、本当にもうその通りであると思います。本当に子どもたちが本当に安心して学校通ってもらえるような雰囲気作り、そういったものをしっかりやっていくっていうのも当然であるんですけれども、それはやはり先生方同士の関係においてもやはりそれぞれお互いを認め合いながらですね、互いに助け合いながら、そうした姿をまた子どもたちに見せていくていうことも本当にそういった雰囲気がある学校というのは、本当に大事かなというふうにも思っております。そうしたところで、そういった、先ほども風通しの良い職場ということもありますし、そういったところでのチームとしての教職員の体制とかですね、そういったことも含めて、また各学校現場、伝えていけるように、こちらも教育委員会としても取り組んでいきたいというふうに思っております。ありがとうございます。

◆くまざわ議員/はい、もう最後ですけども、以前にですね、私もこの視覚に障害を持たれた方とちょっとゆっくりとお話をする機会がありました。で、その方がおっしゃられたのは、自分自身のいろんなエピソードを通されて、社会全体にですね、この障害に対しての、障害者に対しての、理解が深まっていくということ、すごく求めたいけれども、その深まっていくということは、そこに暮らしている自分も含めた障害者自身が助かることと同時に、やっぱりこの社会全体が豊かになることだということを身を持って感じることがすごくあります、ということおっしゃられてたことを、すごく覚えております。学校教育の中だけではなくてですね、社会全体として本当に多様性が言われてる中で非常に大事な視点だなというふうにも思います。いずれにしましても、二度とこういうことがですね、起こることのないようにお願いをしたいと思いますので、最後にもう一度だけお考え聞かせていただいて、質問を終わりたいと思います。

(→菅野・指導部担当部長)はい、本当に今先生もおっしゃっていただきましたように、多様性と申しますか、そういった障害のある方がですね、それぞれ社会においてですね、そういった状況も皆さんが知っていっていただく、そういった啓発も含めた取組も大事だと思っております。本当に今回こうしたもう本当にそういった特性なんかで1人1人に寄り添っていかなければならない育成学級の担任担当が、こういったことを起こしてしまったということ、本当に改めて大変申し訳なく、非常に重く受け止めているところでございます。そうしたところでやはりそういった啓発等も含めてですね、学校のほうで、それぞれの担当がしっかり指導ですね、子どもたちが本当に安心して学校通えるような取組進めていきたいというふうに教育委員会も思っております。また、教育委員会としても学校現場しっかり支えていきたいというふうに考えておりますので、引き続き取り組んでいきたいと思います。以上でございます。

2023年12月18日【文教はぐくみ委】教育委員会/一般質問

(更新日:2023年12月18日)