市民のスポーツする権利の保障を(2022年2月21日/文化環境委・文化市民局・やまね)

◆やまね/よろしくお願いいたします。私からもいくつかお聞きしたいんですけれども、まずこれまでの経過及び今後のスケジュールというところでですね、今回のプランの延長だとか、その背景として、「コロナの影響」の話があると。で、そのこととともに、「行財政改革計画を踏まえて」というふうにあるんですけれども、これは、スポーツ団体や大会への補助金を削減していったり、スポーツ施設の整備を行わないというようなことなのか、そういう意味合いではないということなのか、ちょっとその点、まず教えていただけますでしょうか。

(→平松・市民スポーツ振興室長)はい、行財政改革計画の趣旨と言いますか、ですけれども、これはあくまでも、「計画を延長する」ってことに関するものでございまして、行財政改革計画の中にも「行政事務の効率化」ですとか、「簡素化」、あるいはその「行政計画のあり方を見直し」といった観点もございますので、そういった趣旨を踏まえるという意味でございます。

◆やまね/そしたらあくまでこれは「行政計画のあり方」として書いてあるということで受け止めてよろしいということですね。わかりました。私もですね、スポーツも文化芸術と同じで、不要不急のものでは決してないと。やはり健康的で文化的な生活を送るために本当に不可欠なものだと、思っています。「財政が厳しい」ということで、スポーツ政策であったり、スポーツ施設の整備が真っ先に切られるようなことがあってはいけないというふうに思います。

次に、「市民スポーツ振興の目標」というところについてなんですが、今回ですね、「現行計画に掲げる三つの目標を進化させて、京プラン2025の目標を本計画の目標とする」ということであります。改めて私現行計画の目標を読んでみたんですけれども、する・みる・支えるっていう視点からですね、非常に大事な表現がされていると言うふうに思います。例えば「①それぞれの年齢や個性、環境に応じて、スポーツを楽しんでいる」と。これはつまり、「誰もがスポーツを楽しめるようにする」ってことだと思いますし、それから「③多様なスポーツ活動を支え合い、人と人とがつながっている」と。これ特定の何かスポーツだけを応援するんじゃなくて、多様なスポーツとその活動を支えようということが書かれてありますので、これは非常に重要な点だと思いました。

そこで、この京プラン2025の新たな目標といいますか、そこに何と書かれているかと言いますと、「①スポーツを楽しみスポーツを通して健康で心豊かな暮らしを築いている」「②スポーツを通して多様な人と人とがつながっている」「③スポーツを身近に感じ、スポーツが街の魅力を高めている」ということで、別に悪いことを書いてるわけじゃないんですけども、ちょっと抽象的なですね、表現になって、現行計画で表現されている「誰もがスポーツ楽しめる」ようなとか、あるいは「多様なスポーツ活動」とかですね、そういう趣旨がちょっとここでは表現されてないんじゃないかと、思ったんですが、この点のご認識いかがでしょうか。

(→平松・市民スポーツ振興室長)はい、先生おっしゃったようにですね、現行計画に掲げる目標を京プラン2025の、みんなで目指す2025の姿として進化させたということですので、趣旨としては、そもそもの現行計画に掲げる目標の内容を、基本として、それを進化させたということでございます。例えばですね、京プラン2025の「②スポーツを通して多様な人と人がつながっている」とございますけども、京プラン2025の冊子の中の説明書きにはですね、「市民が年齢、性別、障害の有無にかかわらず、スポーツを楽しみ」という表現もございますので、あくまでも、現行の目標を基本として、それを進化させたという認識でございます。

◆やまね/はい、今言っていただいたように現行計画の内容を基本にと、いうことなんですけれども、私もですね、教えていただいて、改めて京プランの文書読んでみたですけども、確かに重なっている部分はあると思うんですけれども、ただその微妙に、やっぱり表現がですね、ちょっと違うところがありまして、今おっしゃっていただいたところなんですけど、現行計画では「それぞれの年齢や個性、環境に応じて、スポーツやレクリエーションを楽しめる機会の提供や、施設整備により」という文章からですね、「年齢」と「環境」が消えて、「個性と関心等」になっていると。あるいは「施設整備」っていうことがですね、「環境整備」ということに変わっていると。「多様なスポーツ活動を支え合い」という文章は「多様な人と人とがつながっている」という表現に変わっておりましてですね、環境整備というのはもちろん大事なんですけれども、施設整備という具体的なこの文言がですね、環境整備ということに変わっているところは、やはりちょっとその施設整備への消極性というか、なかなか難しいという姿勢を感じざるをえませんし、やはりその「多様なスポーツ活動」という表現がなくなってしまっているところもちょっと危惧をしてるんですけども。

例えばですね、過去の現行計画の策定時の資料も見ますと、過去の市民アンケートで、「スポーツを1人でいおこなっている方の割合がかなり多い」ということでですね、たしかに、健康志向であるとか、できるだけ手軽にとか、こういうニーズ、思いもあるかと思うんですが、私は裏返しとしてですね、京都市ではなかなかみんなでスポーツをする環境、場がやっぱり足りていない、少ないんじゃないかと。そういう施設が。そういう事の裏返しでもあるんじゃないかなと思いますし。それから「各スポーツ施設の利用率」もですね、非常に高くて、「使いづらい」と「利用しづらい」ということが、過去の計画の中でも書かれてあるんですけれども、そういう点ではやはりスポーツ施設へのニーズというのは物凄く高いものがあるんじゃないかなというふうに思います。

いろいろ市民の方にもお話をうかがっていますと、「子どもたちがボール遊びをする場所がなかなかなくて困ってるんだ」という声もありますし、基本のところはやはり、京都市は、なかなか市民1人当たりの公園面積も少ないままですので、スポーツをする環境をですね、やはり整備していく、公園を整備していく、ここの基本はですね、おおもとにぜひしっかりと持っていただきたいということであります。

今日の資料の中でもですね、今後の市民の運動、スポーツ活動を活発にするために大切なのは、「身近なスポーツ施設や設備の充実」ということが、まず一番に書かれていますし、やはりスポーツ人口の増といいますか、スポーツ活動を活発化していくということは、やはりそこにはですね、スポーツ施設の充実っていうのがやっぱり欠かせないんじゃないか、改めてちょっとこの点のご認識をうかがいたいんですが、よろしいでしょうか。

(→平松・市民スポーツ振興室長)はい、スポーツ施設整備につきましては、ご承知の通り、なかなかその財政的に厳しいところがありまして、なかなかその市主体でですね、新たに整備するっていうのは非常に困難な状況ではございます。そうした中でも、既存のスケートボードの練習場所の試行実施とか、そういった形で既存の施設、公園を活用して、対応しているといったこともございますし、建設局等のですね、関係局とも連携しながら、何とかできる場所を模索する、対応を模索すると、いったことも進めているところでございます。そして今回、スポーツ施設整備を、運営も含めまして、「民間活力の更なる活用促進」ということで、これまで以上に、民間活力の導入、活用促進に取り組んでいきたいと、そういった趣旨も掲げているところでございますので、そういった点でしっかりとやっていきたいと思っております。

◆やまね/民間活力のお話もされるんですけれども、やはり、スポーツをするっていうのは、一人ひとりの権利ですので、これはスポーツ基本法の中でもしっかりと明確に位置付けられていることですので、もちろん民間企業さんで協力頂けるところがあれば、それはすごいありがたいことですけれども、じゃあそういう協力が得られなかったら、市民のみなさんのスポーツ活動は保障されないのかと。こういうことになってはいけないと思いますので、やはり、スポーツ行政としての責任をぜひとも常に考えていただきたいと思います。

で、今もお話がありました、アーバンスポーツの問題ですね。「新たな課題に対応するための7つの追加施策」っていうところで、この「アーバンスポーツを楽しめる環境づくりの推進」ということで、あのスケートボードのお話もあったわけですけれども、この間その練習場所の確保といいますか、試行実施もしていただいて、今後はその利用者のですね、要望なんかもお聞きをしながら、ぜひさらにですね、障害物というか、アップダウンがあるような、そういう環境も作れないだろうか。ぜひ充実をさせる方向でですね、あの頑張っていただきたいということと。

それから先ほどバスケットボールの3×3の話もあったわけですけれども、建設局ともいろいろ連携を図りながら設置をがんばって進めていただいてるってことなんですけれども、そういうバスケットボールのそういうゴールでしたら、一つ設置すれば3×3ということで、できるわけですし。それから最近ではダンスですね、非常に若い人に人気があって、これダンサーの方に私もお話をうかがうとですね、例えば、商業施設のショーウインドーに自分の姿をですね、ガラス越しに映しながら、若い頃練習してたとか、そういうお話も聞きます。そこで、例えば公園とか、広場とかですね、例えば、京都市の地下鉄の市役所前駅にはですね、サブウェイパフォーマーのコーナーもあるわけですけれども、そういったところにちょっと大きな鏡を設置すれば、ダンスの練習なんかもいろいろできる環境が充実するんじゃないか、こんなふうにも思うわけです。このアーバンスポーツの環境づくりといった場合に、スケートボード以外にも何か色々考えておられる事があるのか、ちょっと改めて教えていただきたいと思います。

(→平松・市民スポーツ振興室長)はい、確かにアーバンスポーツにしましては、近年、東京オリンピック等の開催も受けまして、非常にそのニーズっていいますか、競技人口も増えてきているということで、対応も必要になってきているという状況もございます。スケートボード以外にも、3×3のバスケットボールですとか、ご紹介いただきましたブレイクダンスなんかも確かにございます。ただ、その場所とともにですね、やっぱり音の対応っていうことも、必要になってきますので、その場所の確保とともに、周辺のお住まいの方の、皆様のご理解というところも非常に大事なところだと思いますので、そういったことを合わせて、対応していきたいというふうに思っております。

◆やまね/ぜひそういう意味では、色々ね、確かにおっしゃる通りで、住宅街になかなか音がするようなことは難しいと思いますので、引き続きぜひ考えていっていただきたいと思います。バスケットボールのゴール設置はですね、引き続き建設局とも連携をして、ぜひ頑張ってほしいと思います。そういうことだったらですね、莫大な建設費とかを投じなくても、そういう形で若い人たち、子どもたちのスポーツ環境を後押しすることはですね、色々方法があると思いますので、ぜひいろいろ研究もしていただきたいと思います。

もう一つ、プロスポーツの、これも先程もお話がありましたけれども、プロスポーツの関係ですが、京都サンガや京都ハンナリーズについてもふれられているんですけれども、ぜひちょっとこれは個人資料でいいので、京都市としてですね、京都のプロスポーツチームと具体的にどういった取り組みでこれまで連携されてきたのか、ちょっと一覧で、個人資料で結構ですので、またいただきたいと思います。

それと、芸術鑑賞なんかではですね、毎年これ例えば「小学生のための音楽鑑賞教室」ということで、京都コンサートホールで、京都市交響楽団の演奏聴く機会が子どもたちあるわけですけれども、私はぜひ、スポーツの分野でもそういう場がですね作れないだろうか、やっぱりトップレベルのスポーツチームのプレーをですね、生で子どもたちに見ていただく機会が作れないかなというふうに思っているわけですが。例えば京都サンガも京都ハンナリーズも区民デーという取り組みをですね、それぞれされていたように思うんですね。これ京都市はどのようにこれまで連携されてきたのかをちょっと教えて頂きたいというのが一つとですね。

これ実は私議員になる前に、何年も前の話なんですが、阪急西京極駅前で、京都サンガのサポーターの皆さんにアンケートを取ったことがありまして、「どういう事がきっかけで京都サンガを応援、スタジアムに足を運ぶようになったんですか?」と100人200人くらいの方にお話を聞いたんですけど、その時にですね、印象的だったのが、「初めて観戦したのは会社の同僚に連れて来られて、サッカーとか全然関心なかったんだけど、サンガも非常に連敗続きで厳しい時期だったが、それでも勝敗関係なく、選手が本当にひたむきに頑張る姿に感動して、それから応援に行くようになったんです」というお話もあってですね、やっぱりそういうプロスポーツを生で観戦をする。それが観た人、子どもたちに与える影響、本当に素晴らしいものがあると思うので、ぜひ子どもたちにですね、若いみなさんが、トップレベルのスポーツを生で観戦する機会を、ぜひ京都市としても増やせるようにですね、ぜひ取り組んでいただきたいと思うんですが、この二点いかがでしょうか。

(→平松・市民スポーツ振興室長)はいまず「区民デー」等のですね、連携ですけれども、基本的にホームタウンデーとか区民デーにつきましては、各チームが主体で取組をされておりまして、市民の優待ですとか無料招待をされております。本市におきましては広報方面で様々連携もさしていただいて、支援をさしていただいているところでございます。さらにその小中学生を対象者としたスポーツ教室の開催なども、各チームやっていただいておりますので、そういったことも関係してるかと思います。

それとスポーツを生で観ていただくということ。非常にこれは我々も大事なことかと思っております。やっぱり生で見ることによる臨場感って言いますかね、それはやっぱり見られた方のスポーツされてる方でしたら、自分のスポーツに対する考え方が変わったりとか、基礎になるものではないかと思っています。しかしながら近年ですね、コロナの関係もあって、テレビ観戦ですとか、インターネットでの観戦ということも、そういう環境も整備されてきて、そちらのほうが大分増えてきて、なかなか生で観る機会も少なくなってきていると、入場制限などもあったりしましてですね。そういった状況があるんですけど、やはり生で観ていただくというのは、応援するきっかけにも当然なりますし、非常に重要なことだと思っておりますので、引き続きそういった機会をできるだけ増やしていけるように、取組を進めてまいりたいと思っております。

◆やまね/この点はぜひがんばっていただきたいと思います。やはり今も言っていただいたように、クラブチームがこのまちにあることで、そういうスポーツ教室ができたりだとか、生のプレーを子どもたちや若い人、お年寄りも含めて、いろんなみなさんがですね、体感できるっていうのは素晴らしいことだと思いますので、ぜひ応援をしていただきたいと思います。

もう一つですね、運動部活動の所触れられているので、一点聞きしておきたいんですけど、「運動部活動推進改革の推進と地域における子ども若者、スポーツ機会の充実に向けた検討」のところですね。「教育委員会などの関係機関と連携して、指導者等の人材確保、指導力向上など、地域の受け皿整備に向けた検討を進める」というふうにあります。ここで私申し上げておきたいのは、学校の部活動というのはですね、やはりあくまで子どもたちの、自発的、自主的な取組でありまして、どのクラブをするのか辞めるのか、それは子どもたちの自由だということと、それから過度な練習、あるいは勝利至上主義によって、子どもたちが心身を傷つけられるようなことがあってはならないと。学校教員の負担軽減も必要だと。いうことが非常に重要だと思うんですけども。

そこでですね、今後の取組としてぜひ議論していただきたいと思いますのが、科学的なトレーニング、それから休養、あるいは食事の大切さ、あるいはですね、この間オリンピックで問題になっておりますけれども、ドーピング問題、アンチドーピングと言いますか、ドーピングがなぜいけないのか、こういう問題をしっかり子どもたちや、学校教員、あるいは指導者、保護者のみなさんがですね、学べるような機会をぜひとも作っていただけないかと。そういうこともですね、ぜひこのスポーツの推進プランというか、計画の中で位置づけていただいて。それでこそスポーツの健全な発展といいますか、競技力の向上といいますかね、そういうところに繋がっていくと思いますので、ぜひそういう点もですね、議論していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

(→平松・市民スポーツ振興室長)はい、ご指摘の点、非常に大事なことだと思いますけれども、まずは教育委員会のほうで、学校部活動のあり方というところかなと思いますので、まずはその辺は教育委員会にしっかり伝えてまいりたいと思います。

◆やまね/ぜひ学校部活動もですね。そういう過度な練習がやっぱり良くないということで、この間ずっと改革が進められてきていますので、改めて私が申し上げた意見も伝えていただいてですね、いろんな協議会のところなんかでも議論いただきたいと思います。

最後に「今後の進め方」のところなんですけれども、「市民の声も聴きながら、スポーツ関係団体等との意見交換」っていうふうにありますけれども、今回の市民アンケート、これは前回も同じように行われていると思うんですが、18歳以上の市民3000人を無作為抽出で調査票を郵送したと、で、回答数が852ということで、有効回答率は28.4%だったということなんですが、先ほど「ニーズの把握もしながら」ということで、非常に大事だと考えておられると思うんですよね。市民のみなさんのどういったニーズがあるか。とういうことを考えますと、やはりこの3000人にアンケートを送って852の回答というのは、まだまだ拾えきれていない声があるんじゃないかなというふうに思いますので、例えば文化芸術分野でですね、文化市民局これもおこなっていただいた関係者へのアンケートでは、ネットで答えられるような形式のアンケートをされていたわけですので、そういう形で幅広く声を寄せていただけるような取り組みも、ぜひちょっと今後考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

(→平松・市民スポーツ振興室長)はい、市民アンケートの回答率につきましては、前回はですね29.3%と、概ね今回も同じぐらいだったところです。で、そのアンケートの回答方法ですけれども、調査票は郵送させていただいて、回答は郵送またはインターネットで回答いただくという方法でございます。できるだけ幅広く声を聴くというのは非常に大事なことでございまして、今回につきましても、まあ今回に限らず毎回そうですけど、市民のこのアンケートに加えまして、競技団体とスポーツチーム、企業等もですね、にも調査をさせていただいたり、そういったことで補っていますといいますか、追加してやっているということでございますので、そういったところでも声を拾って、それに対応して施策なんかを検討しているという状況でございます。

◆やまね/もちろん競技団体さん、企業さんにもですね、声を聞いていただくというのはすごく大事だと思うんですが、やはり競技団体に参加されていない、でもスポーツをやりたいと思っている、そういう個人の皆さんの声を拾っていくっていうのもすごく大事だと思いますので、ぜひ考えていただきたいと思うんです。

昨日私、ツイッターでですね、「明日の市議会で、京都市のスポーツ政策、議論するので、ぜひご意見ください」ということを呼びかけたらですね、すぐいろんな方からお返事が来たり、メッセージが寄せられまして、ちょっとだけ最後紹介して終わりますけれども。「誰もが無料でスケボーができる場所を確保して欲しい」とかですね、「スケボーやバスケットボールなど騒音でできないと言われているスポーツが心おきなくできるようにしてあげてほしい」という声もありました。「施設を作る前にぜひ多くのプレイヤーの意見を聞いていただけたらと思います。例えばスケボーパークではBMXなど他のプレイヤーとの棲み分けや共存をどうしているかを、他の地域のパークユーザーに聞いたり、ダンス練習場なら鏡や間取り、今なら換気など、使い勝手の良い施設ができますように」などなど、声をいただきました。ぜひこういった、引き続きですね、市民のみなさん、スポーツ関係者のみなさんの、声を集める努力をしていただきながら、がんばっていただきたいと思います。終わります。

2022年2月21日【文化環境委】文化市民局/理事者報告「『スポーツの絆が生きるまち推進プラン』京都市市民スポーツ振興計画の計画期間の延長について」

(更新日:2022年02月21日)