交通不便地域のニーズ調査、バス待ち環境改善、バス停設置で「乗客増」を(2021年3月5日/予算特別委・交通局・やまね)

◆やまね/よろしくお願いします。えー私からはですね、あの交通不便地域の対策や、バス待ち環境の改善の問題なんかをお聞きしたいと思います。で、私もあの周辺地域選出の議員として、伏見区ではですね、そもそもあの生活の足が確保されていないという問題、あるいは、そのためにですね、敬老乗車証交付率も大変低くなっている問題なんかを取り上げまして、この格差を京都市の責任でですね、是正をということを繰り返し求めてきました。で、今日はですね、市民の足確保、あるいは、どうやって乗客増を図るかという角度、観点で議論をさせていただきたいと思います。

で、本日の議論の中で、えー山科区における市バス路線の復活、民間バス事業者との共同運行についてですね、お話がありまして、「京阪バスが担う運行を市バスが補うことで地域の足を支えたい」というお話、それから、「令和3年度中には結果をお示ししたい」というお話がありましたけれども、現在も、ま、あの協議中だという風に思うんですが、その中身なんですね。もうちょっとだけお聞きしますけれども、少なくとも、その京阪バスが運行されている路線は守ろうということで今、相談されているのか。それともですね、例えば鏡山とか小金塚とかこういった地域も含めた議論はされないのかどうか。この点いかがでしょうか。

(→上田・自動車部担当部長)はい、えー山科地域での京阪バスとの共同運行でございます。今現在あの先ほども、午前中も答弁しましたとおり、今後、詳細については詰めていくということでございます。ま、その詰めるに当たりましては、基本的には、京阪バスさんの合意というのがまず大前提となってまいります。そういった合意が得られる内容になろうかと思いますけれども、どちらにしましても、えー京阪バスの経営に与える影響等考えながら、今後、しっかりと協議を進めていきたいという風に考えてございます。

◆やまね/あの、京阪バスさんとの合意が前提ということなんですけど、京阪バスさんがもしそういうことで合意できれば、そういう鏡山や小金塚といったところも相談できるということなんでしょうか。いかがでしょうか。

(→上田・自動車部担当部長)はい、えーと京阪バスさんが合意ということになりますけども、基本的にはやはり、経営に与える影響が非常に多くございます。我々が、えー運行することによりまして、京阪バスさんの減収になるとか、そういった問題もございます。そういったことになりますと、更なる減便という悪影響を及ぼすこともございますので、そこら辺はしっかりと京阪バスさんと慎重に判断を、協議をしてまいりたいという風に考えてございます。

(→大塚・企画総務部長)えー今回あの、協議を行おうという風にしておりますのは、えーあくまでこの間、あの代表質疑の中でも質問にもございましたように、えー唐突に、その、えー市内中心部との間の部分、減便が図られたという風なことがございました。そういったところを、あの何とかしてほしいという風なお声に対して、動こうというものでございますので、えー今回、まあ、減便をされているというところに対して協議を行っていくというものでありまして、鏡山と小金塚といった地域について、協議をするつもりはございません。

◆やまね/はい、えーまあ山科区でのバス路線の必要性についてはですね、あの災害時のお話も出ましたけれども、それも、私は重要な視点だという風に思いまして、で、そのことを考えますと、やはり公共交通が十分でない地域はですね、同じような、やはり課題を抱えているんじゃないかということも思いました。で、市長がですね、これ本会議で言われていたのは「四条河原町方面へのダイヤが減便され大変不便になったとのお声をお聴きし、私も胸を痛めている」と答弁されたわけですけど、市民の皆さんの声に触れてですね、そういう風に思われたなら大変重要なことだと私は思うんです。

で、そうであるなら、やはり山科区にとどまらずに、あの伏見区ほかですね、今日は、山田こうじ議員からも、他の地域のお話ありましたけれども、そういうやはり周辺部の交通の問題、あの是非とも、これまでもですね市議会にいろんな陳情や、京都市へも要望を出されてきたと思いますけれども、そういうものも含めてですね、引き続き心を寄せて考えていただきたいという風に求めておきたいと思います。

それで、もう一つお聞きしたいのは、バスが走っていない地域の声と言いますか、ニーズと言いますか、あのそれをですね、是非交通局が改めて把握をしていただきたいということなんです。で、例えば、交通局として、鉄道駅から、あるいはバス停からですね、300m以上離れている、あるいは500m以上離れている、例えばそういう円を描いてやればですね、あーここが外れているなというのが分かってくると思うんですけど、そういう何か資料なんかは、交通局としては、あの持っておられないんでしょうか。いかがでしょうか。

(→上田・自動車部担当部長)基本的にバス停からのそういった資料というのは、作成してございません。

◆やまね/えっとそういう資料はないということですね。で、私はですね、鉄道駅とかバス停の位置なんていうのはもう分かっているわけですから、是非そういった資料を、交通局としてですね、作成していただきたいという風に思うんですね。で、そうすればおのずと、公共交通の空白地域が目に見えて分かってくるわけです。伏見区では、例えば藤城だとか、桃山東だとか、桃山南だとか、そういう地域が出てくるわけですけれども、そういった公共交通が空白となっている地域の皆さんがどんなニーズを持っておられるのか、どんなことに困っておられるのか、これをですね、是非とも、都市計画局や、あるいは区役所なんかとも連携してですね、実態調査やる、あるいは、えー全戸配布で聞いてみる、そういうマーケティング調査というものかもしれませんけれども、やはり交通戦略とか交通政策とか、お客様を増やそうということを考える場合にはですね、やはりそういう客観的な実態を、資料をですね、作る必要があるんじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか。

(→上田・自動車部担当部長)えと、そういった視点の考え方もあるかもしれませんが、やはり交通政策という観点からになりますと、やはり都市計画局のほうがしっかりとそういった分は取り組んでいただきまして、我々もそうした分としっかり連携しながら取り組んでまいりたいという風に考えてございます。

◆やまね智史/先ほどですね、山田こうじ議員の質問の中でお客様アンケートの話もあったわけですけれども、で、ま、ウェブのアンケートも今回やるんだというお話なんですが、これも私、以前から申し上げていますように、ネットでのやはりアンケートというのは、もちろん、新しくていい取組だと思うんですけど、それでは限界があるという風に思うんです。やはり自らサイトにアクセスできる人でないと、できないと思うんですね。情報弱者と言われる方々はちょっと難しいんじゃないかと。特に、生活の足を最も必要としているのは、一人暮らしのお年寄りである場合が多いんじゃないかと思います。そういう皆さんにとってはですね、それで、お声を、本当にこの取組でつかむことができるんだろうか。取り残されちゃうんじゃないかと私は思うんですが、この点、どんな風にお考えでしょうか。

(→大路・営業推進室担当部長)アンケート調査でございますが、先ほどのとおりでございまして、今まではあの主要のバス停だけであのお配りするのでやらせていただいたのを、まあ新たにですね、ま、ウェブという中で、ま、一つのまあ、進展というかなという風に思っています。でまあ、あと、ちょっとまあ高齢の方とかの部分につきましては、えーまあウェブでまあやっていただけると思うんですけど、ちょっとその辺はあの、えー区役所と相談、連携とかそんなのを含めた検討もあの、してまいれたらという風に思っています。とにかくまずウェブで、えー実験、実験と言うたら失礼なんですけど、まず新しい試みをやらせていただきたいという風に思っております。

◆やまね/あのま区役所とのね、連携は是非もうやっていただきたいと思うんですけれども、やっぱり区役所もですね、あのどんどん人を減らされている中で、本当に区役所のところでそれじゃ、つかめるのかといったらなかなかね、どこまでできるのかというのは分からないんですよね。

で、あのMM、モビリティ・マネジメントの取組も私は重要だと思っています。地域の皆さんの御尽力というか、御活動というか、本当に頭が下がる思いですけれども、しかし、やっぱり高齢化もあって、町内会活動も困難になっている地域ではですね、そういった取組そのものがなかなか難しいという場合もあるわけで、やっぱり「誰一人取り残さない」ということであればですね、あのそういう方々、地域が取り残されていいのかということは是非考えていただきたいと思いますし、交通局、都市計画局、区役所が連携してですね、今乗っている方だけではなくて、交通が不便な地域の皆さんのニーズも、是非とも把握できるような形をですね、考えていただきたいと、このことを重ねて求めておきたいと思います。

それから次に、バス待ち環境の改善についてお聞きしたいんですけれども、これまでですね、広告付き上屋だけじゃなくて、市内周辺部等で、交通局主体での上屋整備にも取り組まれてきたという風に思いますが、その目標と進捗状況、まあ到達点ですかね。でー、ま、未設置の所というのはどれぐらいあるのか。まああのなかなか場所的に付けるのは難しい所もちろんあるかと思いますけれども、えーそのちょっと到達点を教えていただきたいということと、それから周辺部で交通局が主体となって整備してきたということは、つまりその、周辺部ではなかなか広告付き上屋というのは難しいという、こういう理解でよろしいでしょうか。

(→西山・自動車部長)えーバス待ち環境ということでございます。従来、過去から交通局で、市内の部分、あの我々が走っている路線の部分につきまして、えーバス停の環境を良くするということで、上屋を設置ということをしてまいりました。ま、しかしながら、上屋の設置1基当たり350万円ぐらい、大体平均して掛かります。あの上屋の部分とそれを設置するための工事を平均しますとそれぐらいかなりの大きな金額が掛かるというのがございます。そういった中で、なかなか上屋も設置できるのが年間、限られた予算と限られた台数しか付けられないというようなことがございました。

ところが、まああの外国の資本の中で、えー広告付き上屋ということが、京都市以外のいろんな日本の各地の所で取り入れられるというような実績も踏まえましてですね、えーもちろん、あの景観のこととか、様々なこと、そして広告事業でございますから、どこでもかしこも付けれるというわけじゃなく、その企業さんのほうの利益というのも勘案する中で、我々そういう事業者というものを過去に募集しました。そういったところで、広告付きの上屋ということを付けるわけに踏み切ったわけですけども、当然、今申しましたように、広告の価値のある場所でないと、その事業は成り立たないという風なことがございます。そういったところで、一方で、そういう形で、えー大きくバス停の上屋というものが付けれる状態になって、非常に喜んでいただいていると、御利用されることに喜んでいただいているという部分がございます。

その一方で、広告の価値のない通りというのがございます。やはり交通量とか、いろんな利便、その道路を利用される数の問題とかあります。そういった所は、交通局の方で、やっぱり引き続き、バス停の上屋を設置していかなあかんなということで、年間数基ずつではありますけども、設置をさせていただいているところでございます。

それで、実際にこの上屋をどんだけ付けられるかというところの具体的な目標があるというわけではございません。なぜかと申しますと、実際歩道が広くてもですね、その地下に上屋を掘るための穴が開けれない所とかも色々ありますので、えーとか、あるいはそのバス停を置いていただいている地先の方、目の前の土地の所有者の御了解とかも色々ありますから、そういったとこら辺につきましては、一つずつあの話をして、一つずつ調査していく中で、これまで増やしてきたというのが、過去の状況でございます。

なおあの今年、来年度の予算につきましては、この経営状況というのがございますので、我々のほうで付けている上屋とかというものにつきましては、一定しばらく延期をちょっとさせていただきたいということではあの当初の予算の説明の中でさせていただいているところでございます。

◆やまね/あのやはり広告価値のあると言いますかね、そういう所には付けられるけれども、そうじゃないとこはなかなか難しいと。それは企業さんのね、活動からしたら、当然のことでありますから、それは企業さんを責めるわけにいかないと思うんですね。

で、だからこそ、京都市、ま、交通局のほうでね、周辺部の所には設置されてきたということなんですけども、ところが、えー今後についてはですね、この広告付き上屋は進めていくんだけれども、当面、交通局の負担してきた所は凍結ということに今なっているわけですよね。で、ただ、あのー私はですね、これ本来なら、周辺部、バスの本数の少ない路線にこそですね、上屋がきちんと整備されてないと、やっぱり雨の日だとか、夏の暑い日とかですね、長時間バスを待たないといけないわけですから、そういう所にこそ、本当は求められているんじゃないのかなということも思うわけですね。ですから、その広告付き上屋は進めるけれども、そうでないものは凍結するということになればですね、中心部と周辺部で、バス待ち環境の格差がですね、よりあの開いてしまうんじゃないかという風に思うんですけど、その御認識はいかがでしょうか。

(→西山・自動車部長)えー、ま、広告付きということですから、先ほどあの議員おっしゃるように企業のほうの資本を借り、投入していただいているということがございます。今おっしゃっていただいている部分もあろうかと思います。ただ一方で、我々の今のこの財政状況を踏まえたときに、1基350万円ほど掛かる、その上屋をですね、直ちに何基も設置していくというだけの体力というのは今現在考えれる状況ではございません。

ただこれは未来永劫やめると言うたこと、お話はないわけで、しばらく延期させていただきたいというようなことでございます。えー今後またあの、お客様が戻り、経営状況も改善していく中で、また、そういったとこら辺はどうしていくかというのはしっかり考えて、過去の、一つ前の経営健全化計画のときにも、こういうようなことの議論は、皆さんのほうにお示しした形で進めてきたところでございます。えーこういう経営状況を見ながらですね、今後のまたバス待ち環境の向上というものもしっかりと、やれる部分はやっていきたいと思いますし、民間さんの投資によって、少しでも向上するようなことがあれば、それはそれで、また我々も、必要な汗はかいてですね、ちょっとでも向上できることはしたいと思いますが、いずれにしましても、え、経営状況を踏まえた中で、ちょっと巨額のバス待ち環境を向上していくというのを交通局でやるというのはなかなか今厳しい状況にあるということは御理解いただきたいと思います。

◆やまね/コロナ禍による本当に厳しい状況、それから、今言われたように決して安いものではないということは理解をいたします。ただまあ周辺部ほどですね、上屋が整備されていかないということになれば、やっぱり市民の皆さんの思いとしてね、同じ京都市民なのになぜというお気持ちもですね、当然持たれるということは是非ともですね、考えていただきたいということで、この点でも、今後ですね周辺部がどんどん取り残されてしまうということがないように、引き続き頑張っていただきたいという風に思います。

それから最後にもう一つ、えーこれまでもですね、求めてきましたバス停の新設の要望についてなんですけれども、あの過去の委員会、これまあ常任委員会のところで、2019年12月にお聞きした際に、地元要望がある所以外でもですね、バス停間の距離が長い所とか、新たに施設が出来た所なんかには、交通局の判断で、えー設置する場合があるというお話がありまして、で、ま、つまり、交通局としては、今後も必要な所にはですね、バス停を設置していきたいという風に考えておられるということでよろしいんでしょうか。

(→上田・自動車部担当部長)えー今回の3月20日のダイヤ改正におきましても、西京区におきまして、必要ということで、新たにバス停を2箇所設置させていただいてございますので、必要な部分につきましては、安全面をしっかり確保したうえで、置けるということで、置かせていただきたいという風に考えてございます。

◆やまね/必要な所、安全面も確保したうえでということですね。であの、これ、以前もお話をお聞きしましたけども、伏見区を走る南8系統ですけれども、営業係数では大変厳しい路線ということになっているんですが、ただ伏見区の皆さんにとっては、生活にとってかけがえのない必要不可欠な路線であります。で、「本数が少なくて乗れない」とかですね、「乗りたくても乗れない」「バス停があれば利用できるのに」という声が寄せられております。是非もっと利用しやすいようにして、乗客を増やすことができないんだろうかということを、ずっと私は思っているんですけれども。

で、これもお聞きしています一つは、観月橋北詰めの交差点のですね、北西角付近にバス停ができないかというお声でございます。昨年の10月の決算特別委員会でお聞きした際に、「道路管理者、交通管理者を含め協議した結果、道路幅員、構造上、構造物の関係上、設置は困難な状況であることから断念した」というお話が、答弁がありました。ただ、あの、市民の方からあるいは、うちの赤阪議員からのその提案の中で、受け止めていただいてですね、実際に協議していただいたということは、あのま、交通局としても、できることなら設置をしたいという風に思っていただいたんじゃないかなという風に思うんです。で、実際に、京阪の観月橋駅も近くにありますし、鉄道駅との結節ということを考えてもですね、えーこの観月橋交差点の北西角に出来ればですね、一定の大きな効果があるんじゃないかと私も思いますし、向島方面の方も利用できるようになるんじゃないかという風に思います。是非その点で引き続き検討していただきたいということでこれは要望しておきたいんですけど、この件についてはですね、実際にそのバス停の設置を検討した場所、それから構造物がここにあるからちょっと難しいんだという場所をですね、あの是非ちょっと、後ほど図と言うか、分かるような形で、個人資料でもう結構ですので、後ほどまた教えていただきたいと思います。これは要望だけしておきます。

で、もう一つは、これもですね、何度か取り上げてきた問題ですけども、同じ南8系統のバス停の「最上町から墨染間に是非バス停を作ってほしい」という声ですね。桃山町の丹下、それから深草墨染町、深草中ノ島町、深草金森出雲町など、住宅がですね、大変多い地域なんですけれども、そこをバスが通り過ぎるだけになっちゃってますので、ここにバス停が是非作れないかという声が寄せられております。24号線から本町通に入って北上した所にあるコンビニ周辺にですね、是非できないかという声があるわけですけれども、これも、昨年10月の決算特別委員会のときに、「現段階では安全面から新たなバス停の設置は困難」と。なので、周辺の方々とのお話もされてないということでありました。

ただ、「道路状況と様々な環境が変わるようであれば検討も可能かと考えている」というお話もあったわけですけども、そこで言う、この環境が変わればというのはですね、例えば道路の幅の話なのか、交通量の話なのかですね、あるいは住民さんの声がもっとこう強くなれば、検討してもらえるのか、その環境の変化というのはどういうことを指しておっしゃったんでしょうか。

(→上田・自動車部担当部長)はい、え、道路状況等の環境の変化という風に御説明させていただいたと記憶してございます。えーやはりこれにつきましては、元々幅員が狭い道路でございまして、また、一定交通量も多いということで、やはり我々がバス停が停車すると、追い抜き車両ができないという、えー問題もございます。そういったことで、ハード面での環境の変化という風に認識していただければ結構かとございます。

◆やまね/分かりました。あの、おっしゃるように安全確保は当然のことだという風に思います。ただ、やはり今は乗ってない皆さんでもですね、やはりそういうバス停ができることで利用できる、乗客が増える、これはもう間違いないことですので、そういう市バスを是非とも利用したいと願っている市民がおられるということでね、是非とも受け止めていただきたいと思います。こうこうこうだからできないということで、そこで終わらずにですね、是非とも、じゃどうやってできるのかというところに、是非とももう一歩進んで頑張っていただきたいと、あの強く要望して終わります。以上です。

2021年3月5日【予算特別委】交通局①/交通不便地域対策、バス待ち環境改善を

(更新日:2021年03月05日)