これでいいの?切実な地域課題がまったく書かれていない京都市の都市計画マスタープラン(2026年6月25日/まちづくり委・都市計画局・やまね)

まちづくり委員会資料「次期都市計画マスタープラン素案に対する市民意見募集の結果まとめ」

◆やまね/よろしくお願いいたします。この次期京都市都市計画マスタープラン素案については、3月の委員会でも質疑をさせていただきまして、問題点をいくつか指摘をさせていただきました。

民泊・簡易宿所の規制強化、条例改正を来年の予算議会に予定しながら、このマスタープランの策定が、この秋、今日のスケジュール感で言いますともうちょっと早いのかなと思いますけれども、そういうスケジュール的なギャップがあるということ。それから、オーバーツーリズム対策の位置付けが不充分ではないかということ。それから、若者世代の市外流出の大きな原因「地価高騰」についての分析がないということ。そして、市営住宅の確保ではなくて再編による余剰地の民間活用が地域活性化の起爆剤的な扱いにされているということ。それから、交通不便地域など切実な地域課題の解決方向が示されていないという問題。そして、全会一致で決めた「新景観政策」への言及が一つもない、などの問題を議論させていただきました。で、今回市民の皆さんから寄せられた意見にも、重なる部分が多々あると感じましたので、改めて質疑をさせていただきたいんですけれども。

まずオーバーツーリズム対策や住み続けられるまちづくりについてということで、資料の別紙2の20ページにですね、これは西部の関係の方の声だったと思いますが、「住環境の整備よりも観光地としての整備が優先されているように感じる」という声があったかと思います。それから6ページにはですね、「観光や外部からの人の受け入れ拡大だけではなく、今このまちで暮らしている市民、特に子育て世帯が安心して生活できる環境を最優先に考えてほしい」との声もありました。で、7ページには、「暮らしに関すること」として「若い人たちが住む家・マンションの賃貸・購入が非常に難しい」という声も紹介されております。で、その点ではですね、この間京都市が実行されているリノベーションによる住宅供給などにとどまらず、ぜひ「家賃補助制度」などのですね、施策も今後考えていただきたいと、これ要望として述べておきたいと思います。

で、お聞きしたいのはオーバーツーリズムに関わってなんですけれども、同じ7ページに、「人が住む上で結構重要なポイントが買い物できる場所があるかどうか」というご意見も、紹介されておりまして、これも私も非常に重要だと思うんです。で、オーバーツーリズムの課題というのはですね、混雑の問題だけではなくて、観光客の方々が際限なくこう増えていきますと、観光スポットの、特にですね、観光スポットの周辺では、食べ歩きのお店だとか観光客目当てのお店ばかりが増えていってですね、それまで地元の方々が使っていた生鮮食品とか日用品、雑貨などを売ってるお店がなくなって、暮らしにくくなるということがですね、現象がですね、やっぱり起こるんですよね。で、伏見稲荷周辺でもそういう事態が起こっております。で、そういう問題が起こるという認識っていうのは京都市にはあるんでしょうか。いかがでしょう。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)えっと、あの、ホテル、の立地、進む中で、ホテル等の立地が進む中で、店舗の、形態が変わっていく側面があるというのは、あの、そういう状況も、一面としてあることは認識しております。

で、我々としましても、そういった意味ではそのオーバーツーリズム問題、買い物の点、あと、混雑の点、様々な、えー、解決すべき面がございます。都市マスの中でもサブゲート化を推進したりとかですね、あの、ま、多様な機能という中で、宿泊機能を集中するんではなくて、例えばオフィスラボ・機能を集積するなど、様々な、えー、展開をすることで、多様なまちづくりに、資する動きとして、取り組んでまいりたいと考えております。

◆やまね/はい。今言われたオフィスラボの集積などはですね、私たちとは少しスタンスというか考え方は違うんですけれども、ただあの今言われたようにですね、そのホテルなどの立地が進むことによって、買い物などに、そういうお店、店舗などのですね、立地に影響が出るという、そういう一面があるということは認識されているというお答えでした。で、まさにそういうオーバーツーリズムの一側面としてやはり買い物できる環境というのが変わっていってしまうということ。これは非常にまちづくりにとって重要な問題だということで改めて指摘しておきたいと思います。

で、もう1つですね、これも要望だけというか求めておきたいんですけど、国がですね、訪日観光客の数をですね、現在の約4200万人から2030年には6000万人へと拡大する目標を掲げてるわけですけれども、単純計算でこれ京都市に直すと1.5倍の外国人観光客の方が増えるとなるとですね、今でも受け止めきれているとはとても言えない状況が、完全にこの京都市のキャパシティをオーバーしてしまうんじゃないかと、思うわけです。で、私はオーバーツーリズムに直面している都市として、国に対してですね、こういう訪日客数の目標については方針転換を迫る必要があるのではないかと、このことも申しておきたいと思います。

で、次のもう1つ質問なんですけども、この資料別紙2の9ページではですね、宿泊施設についても声が紹介されております。「ホテル、簡易宿泊施設などの乱立により、地域住民はますます減少。町内会や自治会の活動もどんどん消えていき、安心安全への不安増すばかりだ」との声です。それから14ページには「特定の区域の簡易宿所・民泊について運営を厳しくする条例を制定してはどうか」という声もありました。

で、市の回答もですね、「住宅から小規模宿泊施設などへの転換が相次ぎ、地域内の調和が乱されるケースなど地域コミュニティに影響を及ぼす課題に対しては、東山エリアのみならず、市内全域において対策を検討してまいります」という風にありますし、それから、4ページのですね、「文化景観について」の回答の中では、「歴史的な街並み景観の保全に加えて、京都らしい情緒を色濃く残す路地空間の保全再生、人々の生活や生業から醸し出される文化的景観の保全形成など、地域の活力や魅力を向上させる景観作りを進めてまいります」という風にもあります。

したがってですね、私はこの静かな生活空間を守る、あるいは、防災上の課題の観点から見ても、やはりその細街路、路地奥、あるいは、袋路などの場所にですね、不特定多数の方が出入りをする宿泊施設が乱立するということは、今後食い止めなければいけないという風に思います。で、先頃、民泊を禁止できるという国の見解も示されているわけですけれども、改めてこの細街路での民泊とか簡易宿所については、これはもう立地規制を行うと、この方向をですね、明確に示すべきだと考えますが、いかがでしょうか。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)民泊の対応につきましては、あの、現在、市役所内で、全庁的な民泊対策プロジェクトチーム、あと、京都市にふさわしい民泊のあり方検討会議での多角的かつ専門的な観点から議論を進めてるところでございます。国からも先立って厚生労働省のほうからも、旅館業法に関するFAQの改正の内容が示されたりしておりまして、これまで、本市として、検討してる課題に対して、様々な条件が明確に、徐々に明確になってきており、ところでございます。で、細街路につきましても、につきましても、今後検討の、ま、こういう、プロジェクトチーム、あと、専門者会議のほうで、議論が進められるものと、考えてございます。以上です。

◆やまね/はい。ま、今後の話だっていうことなんですけれども、その、ただ、宿泊施設をどうしていくのかっていうのは、やっぱり都市計画、このマスタープランとも全く無関係の話でないと思うんですよね。やはりこの都市マスの中でも一定ですね、宿泊施設にはどういう風にして対応していくのか、どういうあり方が望ましいのかということは示されるべきではないかなということも、指摘をしておきたいと思います。

それで、別紙資料の4ページのですね、「文化・景観」のところでは、「むやみに商業施設やオフィスビルを増やすことが未来の発展につながるとは思えない」という声とか、「利便性や経済性だけでなく京都らしさを将来にわたり維持継承する視点をより重視していただきたいと考える。全国どこにでもあるような風景へと変化しつつあることに危機感を覚える」という声もあります。

で、先ほどの議論の中で、京都駅前の話も少し出てたんですけれども、昨年度の委員会ではですね、自民党の先生からもですね、「同じような景色になるんじゃないか」とか、「新景観政策の大転換だ」というご指摘もあったところでございます。で、8ページにはですね、「歴史的街並み景観、歴史的建築物の保存・継承・活用の打ち出しが弱い。歴史的建築物をうまく活用し、将来に継承していくことを方針として打ち出してほしい」ということとかですね、「建物の高さ制限は維持されるべき」「これ以上周りの山並みが途切れないように」という声も紹介をされております。

で、この間、京都市の回答、先ほどの議論でもありましたけれども、「守るところは守り」という風に言われているんですけれども、この京都市が考える「守るところ」っていうのは、一体どこのことを言っておられるんでしょうか。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)ま、あの、高さだけではなくて、景観につきましては、あの、この何十年京都市として、守ってきた、考え方として、保全・再生・創造という大きな枠組みがございます。京都、盆地形でございますので、その中でも、山々に囲まれた北部については、保全を中心としてと。で、高さについても、あの、新景観政策のなかでもございますが、守るべき骨格ということで当然先ほどあの申しました保全・再生・創造という考えのもとに山裾周りについては、自然と調和したということで、高さについても低層・中層の建物、で、真ん中、再生の部分については、再生の部分については大きく、低層・中層、あ、中層、で、南部・創造につきましては、中層・高層という形で大きく、考え方をこれまでから示しております。守るべき骨格というところで、この間も、えっと・・・示しておりますけども、そういう、京都の大きな、盆地形を、加味して、都市作りを進めるということでございます。

◆やまね/ま、その保全・再生・創造っていうのは前から言われていて、色々そういうですね、南部のほうでは中層・高層ということもおっしゃいますけれども、しかし今の出てる京都駅前の話だと、まさに京都駅前のところからでもですね、眺めが悪くなってしまうんじゃないかということも指摘をされているわけでありますし、京都市がもう想定してるのは重要な施設とか視点場だけではないのかなという印象が拭えません。

で、例えばですね「五山の送り火」は京都市内のあちこちから見ることができるわけですけれども、多くの市民の方がですね、SNSでその画像をアップされて、それを見るたびに私も感動を覚えるわけですが、その市民の方がSNSで画像アップされてるのはですね、別にビルの屋上だけではなく、あるいは特定の視点場だけでもなく、街の低い場所とかですね、あるいは鴨川沿いとか、いろんな場所から五山の送り火の姿をアップされてるわけですよね。で、それが可能なのはやはり京都市が高さ規制をしっかりと行ってきたからであって、そのことが他都市には決してない京都市だけが持つ魅力・強みをもたらしているという風には考えておられないんでしょうか。このご認識改めてお聞きしたいと思います。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)ま、ご指摘の通り、あの、京都五山っていうのは、大変京都のアイデンティティでもあるということで認識しております。で、ありますから、あの先人たちが、保全・再生・創造という、京都ならではの考え方を、堅持して、この街づくりに、えー、取り組んできたと考えてございまして、当然ながら、他都市と比べてどうかという話ではないですけども、当然、保全地域については厳しい、高さ、山裾あたりについては高さについてもしっかり抑えてますし、再生ゾーンについても、新景観政策でダウンゾーニングを始めとして、やっておりますので、この考え方については、変わっておりません。

◆やまね/ま、その五山の送り火についてはですね、昔は伏見からも見えていたと。それがだんだん見えなくなっていっているという話もあるわけですね。ですから南部は中層・高層というんだけれども、伏見を始め南部に住んでおられる地域の皆さんのやはり景観、これは守らなくていいのかということもですね、私は厳しく指摘をしておきたいと思います。

で、地元伏見区の問題についても触れておきたいんですけれども、別紙資料の19ページに「竹田駅周辺」について、「南部創造の新たな拠点として商業・業務機能などを集積し、利便性の高い良質な居住環境が充実した、賑わいと活力に満ちたまちを形成します」という風にありますが、しかしですね、竹田駅の南部、例えば改進や加賀屋敷のあたりの市営住宅、これは「団地再生実施団地」となっておりますが、周辺住民の方、団地にお住まいの方からお聞きした声なんですけれども、「結局京都市が公募しないから住む人も減っていく」と。で、「防犯上も不安だ」と。「この地域の賑わいと活力を奪ってるのは京都市ではないか」と。非常に厳しいご意見がありました。それから、「加賀屋敷町には市有地もたくさんあるので、きっちり公園として整備してもらいたい」と。あるいは「老朽化したいきいき市民活動センターも改修をして、人が集まる拠点として整備していただきたい」という声もあるわけですけど。こういう竹田地域にお住まいの皆さんの思いにもしっかりと応えていくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)竹田駅周辺のまちづくりについてでございます。竹田駅周辺のまちづくりということで、ここに書いてございますように、ご紹介もありましたけども、近鉄と地下鉄が結束するという、南部の窓口、交通結節点として重要な地域でございます。で、その、あの、位置付け、あと、価値というかポテンシャルにつきましては、普遍というか、この書いてある通りでございまして、この地域についての、魅力ある、賑わいと活力に満ちたまちを形成するということについては、あの、変わりがございません。

先ほどご紹介ありました、市営住宅の管理の話でございますとか、公園の管理、老朽化等々の、あの、ご紹介ありました案件については、まあ一つはもう住宅政策等の中で、総合的に、取り組んでいくものと考えておりまして、大きな竹田駅周辺の賑わい、魅力につきましては、都市マスのほうで、まちの将来像として掲げているものでございます。

◆やまね/はい。で、もう1つ、交通の課題についてもお聞きしておきたいと思います。別紙資料の7ページの回答ではですね、「公共交通の担い手不足の課題に対しては、自動運転やMaaS等の最先端技術を取り入れ、持続可能な都市を支える公共交通ネットワーク作りを進めて」という風にあるんですけれども、私たちも、ま、技術革新を否定するものではもちろんありませんが、今日明日すぐ実現するものでもないと思うんですね。今の話は。

で、一方で、現時点でももっとできることがあるんじゃないかということも、まあ思うわけで。例えば市バスが走っていない伏見区の藤城地域ですけれども、病院とか老人ホームなんかが職員や利用者さんの送迎用のバスを、マイクロバスをですね、走らせてるわけですね。で、特に例えばこれは老人ホームですけれども、職員送迎のマイクロバスは使っていない時間帯もあるので、その時間帯にですね、コミュニティバスのために貸し出すこともできるよという話も以前あったわけです。で、あるいは生協さんがですね、買い物サポートカーも運行されて大変喜ばれているということですので、こうした事業者の皆さんとの連携で、京都市が連携をしてですね、そして住民の皆さんとも一緒に議論をしてですね、日々の生活の足を確保するということをもっと位置付ける、もっと模索する、探求する、そうしたことをですね、この都市計画マスタープランの中でも、そういう形での公共交通の充実ということについても、もっともっと位置付ける必要があるんではないかと思うんですが、この点いかがでしょうか。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)公共交通の充実というのは、大変重要な、まちづくりの中においても、大変重要な課題だと考えております。しかしながら、昨今の、運転手含めた担い手不足、今の状況、人口減少社会において、どう持続可能な交通システム、公共交通システム、それから、あの、ええ、継続していくかということは、すごく難しい問題だと考えております。

あの、都市マスの中でも先ほど、ご紹介ありましたように自動運転、MaaSなど新技術の、駆使するということも、示しながらでございますけども、様々な事業者、市民、行政、連携しながら、地域交通の維持については、努めて、あの、確保して、に向けて、取り組んでいくべき、課題だと認識しております。

◆やまね/ま、今おっしゃっていただいたように公共交通の充実というのが、まちづくりの中でも重要というご認識はやはりお持ちだと思うんですね。で、ただ、やはりこの都市計画マスタープランの中での位置付けというのが、非常に弱いんではないかなと思うんですね。

で、もう1つ交通問題に関わってお聞きしますけれども、別紙資料の19ページ、「久我・羽束師東部エリア」についてはですね、「最寄りの鉄道駅はなく、日常生活に必要な物資を買おうにも自家用車がなければ歩くしかない地域である」という声に対しですね、その回答が「日用品の買い出しや行楽等に自動車の利用を求める若年子育て世帯の住まいのニーズを受け止めることができるまちづくりを進めてまいります」という回答なんですよ。ちょっと、開き直りがひどいんじゃないかなと私思うんです。

「鉄道駅がない」と、「日常の買い物も自家用車がなければ歩くしかない」と訴えている人にですね、「自家用車利用を求める子育て世帯のニーズを受け止める」っていうのはね、何も答えてないのと一緒じゃないですかこれ。いかがですか。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)えっと、ま、久我・羽束師東部エリア、ということで、え、まあ、えっと、旧千本地域周辺エリアだということでございます。え、回答では、ま、1つ、あの、ま、あの、若者世代の受け皿としての、回答になっておりますけども、ま、ここにつきましては、市バスで言いますと18番とか特18番が通っているエリアでございます。公共交通、につきましても先ほど申したように、あの、維持、していくことが、重要なことだとは考えておりますが、ま、様々な課題の中、「歩くまち総合戦略」の中で、しっかりと取り組んでまいりたいと考えております。以上です。

◆やまね/公共の充実も大事だという趣旨のことをおっしゃるんですけど、そういう答えにはなってないわけですね。で、「自動車利用を求める子育て世帯のニーズを受け止める」っていうことが回答として書かれているわけですから、これは地域の皆さんが読んだら、怒られるんじゃないかと思うんですよ。で、この地域には子育て世代しかですね、住んでいないとでも言うんでしょうか。これ、ちょっと改めてお聞きしたいんですけれど、久我・羽束師エリアの年代別のですね、人口構成どうなっているのか、掴んでおられるのかですね。高齢者の方や車を持っていない方は住んでおられないとでも言われるのか。この点いかがでしょうか。

(→吉田・まち再生・創造推進室長)あの、細かい数字については、えっと、今あの、手元にないのでお答えはできません。で、ご指摘の通り、ま、子育て世代だけというわけではないのはもう一般的な、認識としては思っておりますけども、あの、数値としては、現在ちょっと持っておりませんのでお答えできません。

◆やまね/はい。もう最後にしますけれども、これ京都市のオープンデータポータルサイトで公開されている住民基本台帳人口、学区ごとの年齢別の人口、公開されてるんですね。で、2025年1月時点、これ見ればですね、久我地域では65歳以上の方が平均でも20.6%、地域によっては25.9%、27.5%というところもあります。羽束師地域では65歳以上の方が平均でも21.5%、地域によっては33.9%のところもあります。ま、もちろん、子育て世帯の方が多く住んでおられるっていうことは間違いないと思いますけれども、現状でもこれだけの高齢者の方が住んでおられるわけで、そうした方々のやはり願いを受け止めなくてもいいのかと。

で、そもそもですね、子育て世代の皆さんもいつかは高齢者になるわけですから、この地域で暮らし続けるためには公共交通の充実が不可欠なわけですけれども、そうした地域の切実な課題を解決する姿勢が、極めて弱いマスタープランだと、言わざるをえないと思います。私は、住民の皆さんの声に寄り添い、抜本的な見直しが必要であるということを指摘をして終わります。以上です。

2026年6月25日【まちづくり委】都市計画局/理事者報告「次期『京都市都市計画マスタープラン』素案に対する市民意見募集の結果について」

(更新日:2026年06月25日)