チーム共産党

京阪鳥羽街道駅のバリアフリー化、駐輪場設置の実現を(2016年7月21日/まちづくり委・都市計画局&建設局・山本陽子議員)

◎都市計画局への一般質問「京阪鳥羽街道駅のバリアフリー化について」

◆山本議員/これまでも議論されてきたが、鳥羽街道駅のバリアフリー化は実現されていない。どういう段階なのか。

(→西山・土木技術担当部長)駅、交通施設のバリアフリー化については、平成24年3月に「バリアフリー全体構想」を策定。そのなかで現在3000人以上の利用者がある駅を対象に平成32年度までに完了するよう取り組んでいる。まずはその対象10地区11駅の完了に向け取り組みたい。鳥羽街道駅を含め3000人未満の駅のバリアフリー化についても課題として認識している。今後、国の動向、事業者の経営体力、本市の財政状況等を考慮し、市全体のバリアフリー化について議論する「全体会議」の議論を踏まえ検討したい。

◆山本議員/全体の計画の中では乗客が3000人未満ということで、まだ具体化の検討もされていない。ただ鳥羽街道駅は新十条・稲荷山トンネルの建設工事に関わる立ち退きなどいろんな事情の中で、3000人以上乗客があったものが徐々に減ってしまっている。3000人未満だが3000人近い乗客数。全体の中での位置づけは説明していただいたが、私も駅に行って「いまバリアフリー化されていない鳥羽街道駅がどのように運用されているか」を駅員さんに聞いた。「車椅子で乗車される場合は鳥羽街道駅での乗車は本来お断りしている」とのこと。「伏見稲荷駅か東福寺駅で乗車をしてください」と誘導・案内されている。降りる場合についても乗る時に「鳥羽街道駅では降りられません。伏見稲荷駅か東福寺駅で降りてください」と案内される。一人勤務体制ということで、駅員さんも朝7時から19時までの勤務で、それ以外の時間は無人となる。車椅子の方が来られてもそこでは乗れない状況にある。4月には「障害者差別解消法」が施行されたが、「障がい者のみなさん、車椅子のみなさんが鳥羽街道駅でも乗れるような合理的配慮が求められる」というのが法律の趣旨だ。実際に隣の駅へ誘導されるということは乗れないということであり合理的配慮がなされていない状況がある。努力義務とはいえ、こういった状況にあることをどう考えるか。

(→西山・土木技術担当部長)先ほども申し上げたように3000人未満の駅についてもバリアフリー化をしていくうえでの課題があることは認識している。そのなかで国、自治体(府・市)、事業者が負担しながらバリアフリー化を順次進めているところ。そのなかで国の動向等を踏まえながら取り組み検討していきたい。

◆山本議員/この間話を聞いてきて、そういった状況にあるのはわかっているが、個々の駅の特殊性について理解されていないと感じている。この鳥羽街道駅に面する下高松通の拡幅工事がいま行われ8月初めには供用開始というところにきている。道路や歩道がフラットになって拡幅されている(写真)。車椅子で通りやすくなったにもかかわらず、そこに面している鳥羽街道駅は利用できないという状況が続いていくことになる。また、新十条・稲荷山トンネルの上部の跡地活用、整備の計画が具体化していっている。本町通を挟んで2つの用地に高齢者福祉施設の公募がされるということで検討委員会の開催が通知されているが、「高齢者の福祉施設が間近なところで進んでいるのにその最寄りにある鳥羽街道駅はバリアフリーになっていない」という議論も保健福祉局(質疑)でされた。近隣の開発にふさわしい、この鳥羽街道の特殊性をしっかり認識していただきたい。

(→西山・土木技術担当部長)鳥羽街道駅は大阪方面のホームに入ろうとすれば、西側から地下道を通らないといけない状況も認識している。それも踏まえて下高松通等の道路整備も進んでいることもわかっている。そういったなかで実際に検討するにあたっては、老人福祉施設、学校、官公庁等々の生活関連施設についても当然考慮しながら検討していくことになろうかと思う。現地の状況は現時点で把握している。

◆山本議員/それでは高齢者福祉施設の検討にあたって、保健福祉局からそういった指摘はなされているか。

(→西山・土木技術担当部長)福祉施設の検討委員会を行うという情報提供はいただいている。今後も情報共有しながら検討は進めていくことになると思う。

◆山本議員/鳥羽街道のバリアフリー化は長年住民のみなさんの要求として掲げられてきた。全市を見渡してその特殊性というものをぜひ知ってほしい。今回、新十条・稲荷山トンネル上部の跡地活用にあたって最終局面を迎え、住民のみなさん(6町内)が環境委員会を設置され討議されている。そのなかで全世帯・約300世帯へアンケートが行われ89世帯から回答が寄せられている。そのなかで一番多かったのが「鳥羽街道駅のバリアフリー化」で53件から要望が寄せられた。住民のみなさんの強い願いであることも知ってほしい。新十条・稲荷山トンネルの工事、開通、下高松通の拡幅工事など、長年住民のみなさんは、自分たちの住環境が常に工事中だということで過ごしておられる。だからこそこの界隈のみなさんの「この工事が完成したら私たちの願いが実現されていくんだ」という、その実現にぜひ結び付けていただきたい。建設局のみなさんは長年工事と住民のみなさんと関わって、切実な願いや不満などをよく理解しておられると思うが、こういう思いを理解していただいて、最終的には鳥羽街道駅のバリアフリー化を早期に実現していただくようにぜひともお願いしたい。

(→西山・土木技術担当部長)何遍も申し上げるが、現在進めている平成32年度までの目標、10地区11駅をまずは完成させていきたい。鳥羽街道駅も含め3000人未満の駅のバリアフリー化も重要であると考えている。今後の国の動向を見ながら検討を進めていきたい。

◆山本議員/たしかに「計画の中の一つ」という位置づけの回答が毎回だが、やっぱり住民のみなさんの顔が見えるような理解をしていただきたい。もしこの先「3000人未満の乗降駅のバリアフリー化を国も指針として拡充していく」と認めなければ、「京都市はどうしていくのか」ということも問われてくる。そういったなかでバリアフリー化がなされないまま、この駅が放置されていくという問題を重く受け止め認識していただいて、早期実現というのを心にとめていただきたい。

◎建設局への一般質問「鳥羽街道駅前の駐輪場について」

◆山本議員/京阪鳥羽街道駅のご要望、駐輪場の設置についてうかがいたい。下高松通の供用開始が8月初めにはかなうと聞いている。新十条の稲荷山トンネルの開通工事や道路の拡幅工事に至る20年、近隣のみなさんは全体の整備計画の早期完成を望んでおられる。本町通をはさむ東西の用地は高齢者福祉施設としての活用が発表された。来年度には仮設の橋も撤去されてこの計画が完成する局面だが、最終段階には当初の住民のみなさんの要望も反映した整備計画が完成するということを目指されたいということで、駐輪場は長年住民のみなさんが求められていて、整備計画にも「駐輪場の設置」と規定されていたので、いまの協議の状況をまず聞きたい。

(→高松・道路建設部長)自転車を停められている方のほとんどが山本議員ご指摘の通り京阪鳥羽街道駅を利用されているということで、京阪電鉄に駐輪場を整備していただくように働きかけている。ただ、当該箇所は放置自転車等の台数が少ないので採算性を含めて現在京阪電鉄と協議を進めている状況。

◆山本議員/採算性の問題ということで実現への困難性が指摘されたが、近隣6町で構成されている環境委員会のみなさんが実施された全世帯アンケート。「地域活性化のために要望される施設は」という問いに、「駅前の駐輪場」が2番目に多い51件。全世帯の3分の1から回収され住民のみなさんの関心も本当に高い。駅前の駐輪場設置要望は根強い。下高松通の供用開始が始まり、仮設の橋も撤去されていって、公園の計画など順次完成されていく。最後の1~2年のふんばりをみなさんも期待されている。長きに渡る住民のみなさんの工事に対するご協力に対して、しっかりと当初の要望、目的を達成できるよう、京阪電鉄との協議を重ねてお願いしたい。決意はどうか。

(→高松・道路建設部長)事業については長いこと地元の方にご迷惑をかけている。やっと道路についてほぼ完成。おっしゃっている通り仮設の橋も来年とる。駐輪場含めた上部利用については、平成21年4月に地元に説明させていただいた計画に基づいて、地元のみなさまに説明したり意見を聞きながら進めてまいりたい。京阪電鉄にも駐輪場の必要性を訴え、ええもんができるようがんばりたい。

2016年7月21日【まちづくり委】建設局への一般質問「京阪鳥羽街道駅のバリアフリー化について」、都市計画局への一般質問「京阪鳥羽街道駅の駐輪場設置について」

(更新日:2016年07月22日)

横大路体育館の設備改善を(2016年7月12日/くらし環境委・文化市民局・赤阪仁議員)

◆赤阪議員/私のほうから、今度の横大路運動公園整備計画の中身で、えーお聞きしますと、公園整備の目的は、グラウンド整備中心になってて、体育館整備が入っていないと、いうふうなことも聞きましたので、これは大変なことやなあと。もう横大路運動公園そのものが体育館の施設との関連も非常に深いものだというふうに思うんですが、ま、このグラウンド整備だけになっているその理由はなぜでしょうか。また、東京オリンピック、パラリンピックの2020年に向けた整備計画との関係については、どういうふうにお考えなんでしょうか。で、基本的な姿勢として、このスポーツというのは金がかかる、かかるんだけども、ハード面とソフト面とかいろいろな形で、この「京都市市民スポーツ振興計画」にも書かれているんだけれども、この基本姿勢としてね、私は憲法25条の「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と、ゆうこと、それについて、特に国や、この地方自治体が、社会保障、福祉、公衆衛生の向上に努めなきゃならないと、いうふうなこの基本姿勢を持って、この基本計画を進めていただきたいと思うんですが、いかがお考えでしょうか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)はい、あのただいまご指摘の体育館の件でございますが、あのー今回の横大路運動公園の、まあ再整備の計画につきましては、えー硬式野球場の整備という部分と、えー多目的グラウンドの整備、まあ特に硬式野球場につきましても、えー観客席を設けた、まあ一定の大会ができるというような機能の中でのいま計画をあげさせていただいています。まあそれと合わせましてまあ沿道、周辺の部分の整備というような予定で、えーまあ防災機能の強化という部分等含めまして、まあ府市協調のまあ広域的な施設整備というような予定をさしていただいてございます。えー体育館の部分については今回の計画の中では、えー予定はいまのところはしてないところでございます。

◆赤阪議員/いや、なぜそれが入らへんのかということなんですよ。で、基本姿勢としてね、私申し上げました、ま、憲法上の「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」という、最低限のこの、健全なる精神は健全なる、ねえ、肉体に宿る、こんな昔から言われてることもあるわけですけど、そういうものに対する基本的な姿勢ちゅうのは、この体育館を除外するということはどうなんやと、いうことで思うんですが、いかがなんですか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)はい、あのー体育館の部分につきましては、あのーここのいまの体育館が、何もかもいま充分やというような理解ではございませんけれど、えー全市的に体育館のニーズが高いのは事実でございます。えーいま本市のほうの中でも、いまあの体育館がない地域というような部分もございまして、まあいまの計画では、えー左京区の宝が池の体育館というのは、計画としてはさしていただいているようなところでございます。えー全体の中でまあ体育館整備の、まあ利用の、促進とか、そういう整備の部分を考えさしていただきたいと思ってございまして、えー横大路の部分についてはいま現時点ではちょっと体育館の整備というような部分の予定は、まあさして、あのできてないというような状況でございます。

◆赤阪議員/で、それでね、あのー整備計画がない、ていうこと自体が私大問題やと思うんですわ。でね、この、えー、基本的方針として出された「スポーツの絆が生きるまち推進プラン」の10年計画、ね、2021年までの計画の中にもね、このハード面で、私が申し上げたような「施設の効果的効率的な整備」「環境にやさしい効率的な設備の推進」「地域体育館の充実」と、いうことは、この基本的な方針の中に書いてあるんですよね。それが、まったく基本的なね、維持管理の整備計画もないと、いうことは、私はこれ方針を作ったけどもただ絵に描いた餅になってんちゃうかと、いうふうに思えたんですが、どうなんですか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)あのーいまおっしゃっていただいた体育館の大規模整備的な部分ていうのはまあ予定はいまないというようなところでございますが、まああのただしあの、スポーツ施設の維持管理、えーとくにあの機械関係とか機器類の部分については、維持管理はきちっとやっていかなければならないというふうには我々も認識してございます。えー全体の中で、まあ中長期的にそれぞれ、この横大路だけではございませんけれど、えー全市の施設、手をかけていかなければならないところも多々ございます。えーそういった部分の計画を作りながら、それぞれ改修できるとこ、ていう部分については、まあ当然財源の問題もございますけれど、計画的にまあ、あのー改修というような形では取り組んでいきたいというふうには思ってございますし、まあその中で横大路の体育館についても、えー、利用者に喜んでいただけるような機能維持という部分を、えー取り組んでいきたいというふうには考えてございます。

◆赤阪議員/ま、この中にも書いてある、いま室長がお答えになったのは、「アセットマネジメントの推進」と、いうことの計画を持ってやると、いうことだと認識さしていただきたいというふうに思いますね。そういうことですね。でね、あのー、他にもいろいろあるから横大路だけ特別なことはできないと、いうふうにおっしゃったんだけども、こないだの委員会の調査から、実際にですね、横大路体育館そのものは、京都府内では、西京極、そして島津アリーナ・元府立体育館ですね、そして横大路体育館と、いうふうな形で3番目に大きい体育館だというふうに聞いてるんです。で、そういう点では、この維持管理ちゅうのは非常に重要な、あのー、管理計画を持つ必要があるんじゃないかと。ま、現在、いま、えー指定管理制度にもとづいてですね、えーいろいろ体協のほうやら、いろんな管理会社のほうに委託をしているというところでですね、あのー少しおろそかになってるんじゃないかなということを、気づいたことをいくつか指摘もし、改善も求めたいというふうに思います。

で、まず最初にあのー、ま、スポーツをしたら、この前から申し上げてます、汗をかいて後始末にシャワーということが必要になってくるんですけども、ま、こういう意味では、あの季節に関わらず必要なんですけども、ま、この、横大路体育館、それから西京極の体育館、それぞれこのシャワー施設などはどういうふうな形になってますか。えーここの、西京極などは、ワンコインでシャワー施設などを利用できると、いうふうにお聞きしましたけれども、この横大路体育館のシャワー施設は非常に不十分で個人の利用ができないと、個人的に一人で入って一人で使うということはできないシャワー施設になっていて、ま、シャワー室全室を借りないと、一人分の、自分の使いたいシャワーが使えないと、いうふうな形になってるというふうに聞いたんですけども、ま、だいたい、シャワー室全室借りたらいくらになってんですか。また、どういうふうな、なぜそういうふうな形になるんでしょうか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)あのまあ、あのースポーツ施設のシャワーの機能の部分でございますが、あのまあ西京極、ハンナリーズアリーナと市民体育館がございまして、まあちょっと市民体育館のほうは、コイン式になってございますが、あのハンナリーズアリーナとか、横大路の体育館につきましては、えー大会やらをされるときに、まあ団体利用という形になってございますので、えー更衣室やらを兼ねた、まあシャワー室を、いわゆる一室貸しというような形になってございます。えーまあ横大路につきましては、まあそういった意味で1室1日2770円というようないま利用形態になってございます。

◆赤阪議員/あのーだから、大会しか使わないわけじゃないので、この場所はね。もちろんあのー大会の時とか、えーいろいろバスケットのチームが来て、練習終わった後使うというのも聞きましたけども、しかしこの点でですね、あのーそれぞれ個人的に出すとかですね、また大会であったとしても、あのーほとんど個人的に行きたい方も使えるようになるべきではないかと、いうふうに思うんで、ま、この点、全室一室借りというようなこといまおっしゃいました。一室借りで2770円。これ個人的にワンコインで使ったら、あのいくらで済むんですか。あの西京極の場合は。

(→松田・市民スポーツ振興室長)えーすいません、あの、西京極の市民体育館は1回200円というような部分ですが、あのー先ほど言いました、ハンナリーズアリーナとか、横大路の部分については、団体のグループ利用という形でいまこういう仕組みになってございます。

◆赤阪議員/ま、それをぜひ、グループ利用でなくて、シャワーというのは一人でも使えるようにすべきではないかと、いうふうに、これもう改善してほしいと。で、私、見に行った時にはあの入口のところが錠がかかってましたわ。部屋に。外から錠かかるというのは異常な状態やなと。使いたいときに使えないやないかと、いうふうに思いますので、この点ぜひ個人利用ができるように、やっていただきたい。で、また同時に、えーここのシャワーは、あのー電気でのシャワーだと。電気で温めるシャワーなんですね。だから、事前に予約をしておかないと、使いたいからすぐ入っていってね、シャワー浴びたら、まあいまはいいですよ夏だから、冬なんかやったら水浴びちゃうことになるんですね。だからそういう点での、このシャワー設備の、この利用というものについてもですね、施設の整備ということもぜひ改善していただきたいと思いますがいかがですか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)あのまあご指摘の部分ていうのも、我々もそういうご意見があるというのは認識してございます。あのーまあ、あのーあとこの場所につきましては、いまガスが使えないので電気式のボイラーというような形でまあお湯を作っているような状況でございます。えーそういった、まあ先ほどの、まあシャワーの個人対応型の部分も含めて、やはり、あのー、大規模に機器をいじらなければならないという課題も一方ではございますので、まあそういった部分の中で、まあどういう使い勝手がいいのかという部分は我々もえー研究はしてまいりたいというふうには考えてございます。

◆赤阪議員/まあ研究はぜひやっていただいて、実際に改善していただきたいんですよ。で、やっぱり、あのー横大路体育館が、利用率上げていくという点でもですね、やっぱり利用者がほんとにここに来て使って良かったなと、一汗かいてほんとに仲間と一緒にスポーツができて、そしていろんなことをお互いに、これからまたがんばろなあという気持ちになれるような場所にしていただきたいと、いうふうに思うんですね。その点でぜひ、これはあの、室長を責めてるんじゃなくて、京都市として、この文化市民局としての、局長としての、この認識をですね、改めていただきたいと、いうことを強く求めておきたいというふうに思います。で、それで、あともう一つですね、トレーニングルームがあの、このところにもあるんですが、えーこの、部屋の紹介のところにはトレーニングルームが書かれていないんですね。ホームページを見ますと。横大路運動公園体育館のところには、この施設の中にトレーニングルームがなく、だけども、料金は特別の料金のところには、トレーニングルーム1回300円というのがあるんですわ。で、現在、このトレーニングルームの中にね、ある施設というのは、どのようなものがあるんですか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)えーすいません、あのトレーニングルームの中には、ランニングマシーンとか、ま、この、腰を回転させるような機械とか、えーいわゆるまあ身体つくりの機器が約10台くらい、いま設置がされてます。

◆赤阪議員/あのー10年前と全然変わってないんですよ。私見に行ったけど。ほんでこれではね、あのーまったく相手にされないトレーニングルームになると。で、トレーニングルームちゅうのはそもそもどういう目的のためにあるんですか。どのようにお考えなんでしょうか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)あのまあトレーニングルームにつきましては、ええ、それぞれまあ健康づくりとか、また、体力づくりを、えー行っていただくための施設として、えー開設をしてるようなところでございます。

◆赤阪議員/ですから基礎訓練とか、まあ身体の機能をですね、強化していく、まあそういう点でも、目的があると思うんですよ。だからそういう点で言えば、このウェイトトレーニングなどの部品ですね、施設がない、で、ウェイトトレーニングしようと思ったらやっぱり必要な指導が必要ですわ。指導者なしに勝手にどんどん力こぶしでやってるもんではない。で、そういう意味で、あのーほんとに、全市的にそのー、スポーツ施設として、また、市民の地域の人たちが参加できる施設としてですね、運動機能を高めることができるような、指導者も配置することがね、施設と同時に必要ではないかと、いうふうに思うんですがいかがでしょうか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)えーご指摘のようにあのウェイトトレーニングとかが十分な機器があるわけではございません。あのーまあ開設した以降から、えーまあ利用者の数も、えー正直少なかったという部分もございまして、いま有効な活用をするために、まあトレーニング機器だけと違って、あのスペースを、えー指定管理者のほうでも、えー健康づくりのいわゆる教室とか、そういった形の中で、いまあの有効利用の部分では促進をはからさしていただいているようなところでございます。

◆赤阪議員/まああの現場ではヨガ教室とかね、いうこともやられているということもお聞きしましたけれども、やはりそのトレーニングルームならトレーニングルームとしての機能をですね、その機械もきっちりしていただきたいし、指導者も配置していただきたいし、ま、その点での機能を持たせないと、もういまあの、何ですかね、介護施設とか、スポーツ施設だけじゃなくてね、スポーツ施設ももうジムでいっぱいだと、いうふうなこと言われてますし、あの介護施設もそのジムを作って呼び込んでるというふうなことも聞いております。だからほんとにあの、本来のその運動施設、そういうところでのトレーニング、基本的な機能を高めていく、運動施設としての横大路体育館を高めていただきたいと、いうことを強く求めておきたいと思いますし、そういう改善を、次の指定管理の場合もですね、やっていただきたいなと、いうふうなことを強く思います。

それからあの、競技するのにですね、えーまあだいぶこれ、年限が経ってですね、20年以上経って、何年に建ったんでしたかねこの建物、体育館自体が。非常に古くなってると、老朽化の問題が一つ出されています。で、そんなかで、えー得点板ですね、競技するのに得点板があるんですけども、あのー得点は電光掲示板の形で、あの昔の形のですね、ランプ付きのやつなんですね。だから、あのー部品そのものもだいぶ古くなってきてるので、試合中に得点が表示できない場合があったと、いうふうなこともありましたし、ただその点、部品ももう古くですね、えーその会社自体がその部品をあっちこっち探し回って取り寄せて整備しなきゃならないというふうな状況になっているというふうにも聞きました。だからもういまあの、対戦相手のところもですね、手書きで書かなきゃならないと、いうふうなことも、この施設の遅れた状態だということですので、私はもうほんとに施設をね、お金をかけて利用してもらうんだったら、きっちりとそれなりの、あのデジタル化もして、対戦相手の名前もはっきりとデジタル表示ができるような形にして、みんながこの、ね、競技をすればやっぱり点数、結果というのは、やっぱり大きな表示になりますから、間違いがあってはなりませんし、ぜひその点は改善したいと思いますが、いかがでしょうか。もう改善すべき時ではないかと思うんですけどいかがですか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)はい、あのー体育館のいわゆる得点表示板の部分についてはまあ体育館、(昭和)62年にできて、まああのかなり古くなってきてますし、あのもう、やはり故障した時の部品もなかなかないというような状況になってございまして、えーリニューアルしていかなければならないという認識がございます。えーそういった部分を含めて、いままあ予算要求をあげながら、整備のほうは、えー改修はさしていただきたいなというふうには考えてございます。

◆赤阪議員/えーですからあの、まああの、総じて、この電気設備というものが、一つの大きな施設の問題にもなってるんですけども、まあこの電気設備のね、えー電気料金ちゅうのはこれ、施設管理者から取ってるんですか。えー、清掃工場からこれ送電されてるんですね。

(→松田・市民スポーツ振興室長)あの横大路運動公園の電気の電源につきましては、あのー、清掃局、環境局の南クリーンセンターのほうからも電源をいただいてございます。えーただしあの、向こうの工場が止まる時とか、えーまた、バックアップの部分もございますので、いままあクリーンセンターからの系統と、いわゆる民間の電気協力会社の2系統で電源を回してございます。えーまあ主に街灯等については民間事業者の電源を使ってございますのと、まあ体育館の部分については、まああの、クリーンセンターのほうから電気を供給して、ただし工場が止まる時は、その民間の電気をバックアップとして使うというような方式でいま運用さしていただいてございます。

◆赤阪議員/ま、ですからあの、できるだけですね、この清掃工場からの電気をですね、ぜひ使っておしいし、そのことが、あのあそこにも、体育館のところにも表示してました、このやさしいクリーンな体育館だということでも強調されておりました。リサイクルのね。環境にやさしい体育館だと。いうことで出されていますので、ま、この点、あのエコ体育館としての整備というものもこれはきちんと考えてほしいなというふうに思うんです。で、電気なんかもね、あの随分と、いろいろ負担が大きいとか、いうことでいま電気料金の問題も大きな問題になってますけども、ここはもう別にね、生み出されるわけですから、この清掃工場からの、だからそういうものをもっとね、活用していただいて、えーこの負担を軽減をすると同時に、市民のスポーツ、健康な身体づくりに、この寄与するという点での取り組みを強めていただきたいと思いますがいかがですか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)あのまあ、電気含めて、エネルギーの部分については、まあ南部クリーンセンターの改修の部分もございますので、まあそれと連携を取りながら、あのー極力効率的に、また環境にやさしいような形での対応はしたいと思っておりますし、まあただし先ほど言いましたような、やはりバックアップを含めた2系統が必要になりますので、あの民間の電気と両方の、併存しながら、えートータル的なエネルギー環境の問題、またコストの問題も含めた対応で検討していきたいというふうに考えてございます。

◆赤阪議員/まああの太陽光発電もするというふうに先ほどね、話もありましたから、途切れることなく再生エネルギー、またリサイクルのエネルギーでどんどん活用できる可能性があると、いうことでございますから、この点はやはりきっちりと、この環境局とも協力してやっていただきたいというふうに思います。で、特に最後に、私あの横大路体育館の整備ちゅう問題についてはね、あのー京都府内の、あのー大きな体育館の施設としてもこれ、先ほど室長がお話あった広域的利用と、そういうものも寄与するんだとおっしゃいました。だからそういう点ではね、やっぱりあの、国と、今度の再整備計画も、この国の予算も入るんだと思いますし、ま、国と京都市の責任で、ま、この再整備計画をきちんと作成してですね、これ体育館の整備についてもきちんと入れていただいて、維持管理を、維持管理計画も実施していただきたいと、いうふうに思うんですが、最後にいかがでしょうか。

(→松田・市民スポーツ振興室長)あのまあ横大路の部分については、あのー、国の補助金も活用する予定でございますし、まあ京都府さんとの連携という部分のなかで位置づけをさしていただいてございます。あのーまあその他の施設含めて、まあ横大路の体育館も含めて当然改修とかそういった部分、えー国の補助金の制度とか、えーいろいろな活用できるものを使いながらの対応は、我々もまあ考えてまいりたいというふうに思ってございますので、えーできるだけまあ効率的、またコストの問題を考えながら、施設の維持管理とまあ市民のみなさま方に喜んでいただけるような、まあ施設運営という部分を目指してまいりたいというふうには考えてございます。

◆赤阪議員/まあ最後にちょっと、局長さんに、えーこのスポーツ施策の基本姿勢について、決意をいただきたいというふうに思いますが、いかがですか。

(→瀬川・スポーツ担当局長)はい、えー、京都市ではいま「健康長寿のまち京都」を実現しようと、いうことで、えー全庁あげて取り組みを大きく5月以降動き出しております。で、そういったなかで、私どもの所管しておりますスポーツにおきましては、えー「健康寿命の延伸」という柱を、一つの大きな柱としてすでに掲げさしていただいておるところでございます。えーそういった意味で、私どもが所管しておりますこのスポーツ、えーこれを、市民の方々、あるいは競技団体の方々に、いかに実現して、実施してもらうか、あるいは見ていただけるか、支えていただけるか、これが、いきいきとした、活性化された地域づくりにつながるものだというふうに強く認識してるところです。そういった意味では、先生ご指摘の体育館等の施設のあり方についても、喜んでいただける施設づくりを目指していきたい、そのように考えております。

2016年7月12日【くらし環境委】文化市民局/一般質問「横大路体育館の設備改善について」

(更新日:2016年07月14日)