チーム共産党

歴史ある「京都市美術館」の名前まで売却!?ネーミングライツについての質疑メモ(2016年9月6日/くらし環境委・文化市民局・井坂博文議員)

◆井坂議員/8月9日の委員会で「ネーミングライツの制度的・法的根拠はどこにあるのか」と聞くと、「民法上の権利関係の契約であり地方自治法上の位置づけはなく、議会の議決も不要」との答弁だった。これがネーミングライツの問題点だ・・・続きを読む

(更新日:2016年09月08日)